おはなし おはなし (朝日文芸文庫)

著者 : 河合隼雄
  • 朝日新聞社 (1997年2月発売)
3.45
  • (3)
  • (13)
  • (20)
  • (2)
  • (0)
  • 102人登録
  • 11レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022641403

作品紹介

「ウソツキクラブ」会長にして、稀代のおはなし名人。心理療法の第一人者が綴る四方山ばなし。人間の心の深層と向き合う日々の中から生まれる、鋭い洞察とユーモア。「うちの話」「物語と殺人」「韓国の白雪姫」など"おはなし"の不思議な力を発見する魅力のエッセイ集。

おはなし おはなし (朝日文芸文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 1998.5.6~ 10 読了

  • 「おはなし」を題材にしたエッセー。色々とメモを取りたくなる部分もあり。博識な人ってなんでこんなに博識になれるんだろうと思う。

  • とても知性的な文章で、気持ちよく読めた。
    著者の専門と非専門の線引きがしっかりしているのもよかった。

  • 朝日新聞のコラム欄に連載を文庫化したもの。

    1つ1つは、なにげない1、2ページのエッセイなのだけど、示唆に富んでいて、ふむふむ、と思って読める。

    電車の中で読み終わった。

    軽い感じで読める。

  • 免疫の意味論
    昭和史Ⅰ、Ⅱ

    おはなし、おはなし、トカトントン

  • 先日亡くなった、心理学の先生で、短いエッセイ集です。たった5分しか電車に乗ってなくても、通勤時間が短くても読める!

  • さらっと読める。個人的に、河合さんが自分の兄弟との思い出を語られるのがすごく好き。香具師の話とか。精神的に豊かな少年時代を過ごされたんだなぁ。27 Dec 2006

  • すばらしい。文学的にも精神的にも勉強になる。何より読みやすい。

  • 心理学者 河合隼雄さんのエッセイ集です。

  • 河合隼雄のおはなし、おはなしを読みました。日本で最初の精神分析家の資格を取った人の書いたエッセイでした。人間が心豊かに一生を送るにはおはなしと呼ばれるような物語が必要だという主張でした。自己実現という言葉が独り歩きしてしまって本来の意味とは違う形で使われてしまっている、とか、現在の社会では死というものを忘れてしまったため、かえって人々に安らぎがない、というような主張には賛成してしまいます。

全11件中 1 - 10件を表示

おはなし おはなし (朝日文芸文庫)のその他の作品

河合隼雄の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
村上 春樹
ミヒャエル・エン...
宮部 みゆき
村上 春樹
有効な右矢印 無効な右矢印

おはなし おはなし (朝日文芸文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする