対談集 日本人への遺言 (朝日文庫)

  • 朝日新聞社
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本棚登録 : 201
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022641809

感想・レビュー・書評

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  • 大前研一と宮崎駿との対談はとても楽しく読めた。
    それにしても、最後の対談の1週間後に司馬遼太郎は亡くなったんだなぁー。
    直前までぴんぴんしていたのに。合掌。

  • 2013.11.29 読了

  • 土地については考えさせられたなぁ。
    もうちょいこういう系の本読もう。

  • 6人の方との対談集。宮崎監督はふたりめ☆

  • 司馬遼太郎さんの対談本。
    期待していた、ほどではなかった。司馬さんの豊富な知識が炸裂しつつも、考え方に共感できなかったのが原因かも。
    さはさりながら、それぞれの対談においてなるほどなと思うところはあった。大前さんとの対談の中での、日本の会社が国際化するときの壁(醤油の匂いがなくなったら脱水症状を起こす)とか、トビさんとの対談の中での反韓意識(集団をなすためには他者を尊敬もしくは蔑視しなければならない)とか、なるほどなというか、なんとなくは分かっていたことを改めてはっきり知覚して腑に落ちるという感じ。
    また、武村さんとの対談で、文明と文化の比較をしているのは非常に興味深かった。文明は機能的で、文化は不合理なものだが、文明の機能性だけが先行すると人間の住む社会ではなくなると。なるほどねぇ。

  • 土地問題での日本への悲観など

  • 古い時代だが、その後日本の辿った道を少し言い当ててる。
    土地の問題について語る本も読んで見たい。

  • 日本の現状に強い危機感を抱く司馬遼太郎が、
    土地問題、国際化、精神風土、文明と自然、異国などをテーマに6人の論客と語り合う。
    (本書)

    俺の感想としては、ちょ〜っと期待しすぎたかなーって感じ。
    もっと抽象的なことを結論じみて言ってんのかと、思いきや、けっこー現実的なことをあやふやに言ってる気もする。
    と、いうのは言いすぎか・・。

    ま、そうだとしてもそれなりの価値はあるのでは。
    ちなみに6人の論客の中に、
    大前研一、宮崎駿もいる。

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著者プロフィール

司馬遼太郎は、1923年、大阪市生まれの日本の歴史小説家・エッセイストである。故人。
本名、福田 定一(ふくだ ていいち)。大阪府大阪市生まれ。筆名の由来は「司馬遷に遼(はるか)に及ばざる日本の者(故に太郎)」から来ている。
特に歴史小説の大家として知られ、代表作は「竜馬がゆく」「坂の上の雲」「翔ぶが如く」「燃えよ剣」「新撰組血風録」「菜の花の沖」「花神」「世に棲む日日」「梟の城」「関が原」「功名が辻」「国盗り物語」「街道をゆく」「十一番目の志士」「城をとる話」「風神の門」「二十一世紀に生きる君たちへ」他多数。その多くが大河ドラマ化、テレビドラマ化、映画化、コミック化などの形でマルチメディア展開されている。

司馬遼太郎は産経新聞社記者として在職中の1960年に、『梟の城』で直木賞を受賞。
1966年に『竜馬がゆく』『国盗り物語』で菊池寛賞を受賞したのを始め、数々の賞を受賞。
戦国・幕末・明治を扱った作品が多い。
1996年2月に72歳で逝去。
2001年には、東大阪市の自宅隣に司馬遼太郎記念館が開館。

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