聞く猿 (朝日文庫)

著者 :
  • 朝日新聞社
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本棚登録 : 85
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022641915

感想・レビュー・書評

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  • 痛快です。

  • オリンピックとか野球とかスポーツネタはとくにニヤニヤしました。
    原辰徳とか野茂とか。

    昨今、テレビを見ながら「ナンシーが生きてたらなぁ」と父と二人ぼやくことが多くなりましたよ。

  • 芸能人へのつっこみエッセイも
    束になると当時の社会背景が見えるものだなぁ。

  • 何度もいうけど、ナンシーさんが生きてたら…

  • テレビはすべてを映すから怖い。規制だの編集だのがあっても、何気ない言葉や表情のなかに本質が見え透いてしまう。タモリがテレフォン・ショッキングで渡辺満理奈に「売れてるねぇ、なんで売れてるの?」と言ったのは恰好の例。

  • 2009/8/10 読了。

  • 初ナンシー関。
    10年前のダチョウ倶楽部についての内容が
    今の状況に当てはまってるのが面白かった。
    この人の見方は何様?とか思わない。
    分かる分かるって思うけど自分では表現できないことが書いてある。
    今の芸能界についても書いて欲しかった。

  • 久しぶりに読んだ本(借)が、なかなか読み応えがあって面白かった。
    始めは男の人だと思って読んでいた。ナンシーって書いてあるのに…(汗)しかし!そう間違えてしまった原因は、この人の文章にある。読んでいてスゴク男の人っぽい文を書くのだ。特徴としては、冷静でいて(冷めてる?)、鋭いツッコミ(なかなかいいとこ見てる)ってな感じだ。
    この人の「静的なツッコミ」には、即効性は無くニもじわじわと中毒性のある面白さがあると思う。

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著者プロフィール

1962-2002 青森県生まれ。法政大学中退。消しゴム版画家。雑誌のエッセイや対談でも活躍中。著書に『ナンシー関の顔面手帖94夏』『信仰の現場』『小耳にはさもう』ほか多数。

「2014年 『語りあかそう』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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