永井荷風ひとり暮し (朝日文庫)

著者 :
  • 朝日新聞社
3.44
  • (2)
  • (0)
  • (7)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 15
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022642035

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 14/11/15、Amazonマーケットプレイスで購入(古本)

  • 図書館にて
    7/9読了

  • 読みました。

    永井荷風さんについてのそぞろ歩きふうの評伝。
    軽く、たのしく読めます。
    話題はランダムに飛ぶ感じ。

    この本を片手に東京中を歩き回るのも一興か。
    もっとも、東京に住まぬぼくにはピンとこない記述も多し。

    じつのところ、永井荷風はこれまでは「ふらんす物語」を除いてあんまりおもしろいと思っていなかったけど、だいぶ年齢も重ねてきたので、今読んだらおもしろく思えるのかもしれません。

    すくなくとも、再読したくはなります。
    文庫本についてはこれまで出たほとんど全部を持っているとは思うので、ひっぱりだして(同じ作品が別文庫で重複している場合は完全には持っていないけど)。

    俳優さんが演じるなら島田久作さんあたりがもう少し老いてきたらハマりそうです。
    最近やってた三谷さんのドラマではたしか石坂浩二さんがやってたと思いますが、さすがにこの人ではないだろう、と。

  • こういう生き方に憧れる。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

一九七四年生。一九九四年法政大学入学後、一九九七年「法政の貧乏くささを守る会」結成。学食闘争やくさや闘争などを展開したのち「全日本貧乏学生総連合(全貧連)」を結成。二〇〇一年「貧乏人大反乱集団」結成。二〇〇五年高円寺にリサイクル店「素人の乱」をオープン。六本木ヒルズでの「クリスマス粉砕集会」、放置自転車撤去に反対する「俺のチャリを返せデモ」、中古家電売買規制に反対する「PSE法反対デモ」、土地所有に反対する「家賃をタダにしろデモ」、二〇〇七年杉並区議選立候補など、既成の運動概念にとらわれない自由で創造的な行動が注目を集めている。

主著:『貧乏人の逆襲!—タダで生きる方法』(筑摩書房、二〇〇八年)、『貧乏人大反乱』(アスペクト、二〇〇八年)、『素人の乱』(共編、河出書房新社、二〇〇八年)、『さよなら下流社会』(共著、ポプラ社、二〇〇八年)

「2010年 『グローバル化に対抗する運動ともうひとつの世界の可能性』 で使われていた紹介文から引用しています。」

永井荷風ひとり暮し (朝日文庫)のその他の作品

永井荷風ひとり暮し 単行本 永井荷風ひとり暮し 松本哉

松本哉の作品

ツイートする