本の雑誌血風録 (朝日文庫)

著者 :
  • 朝日新聞社
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (554ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022642363

感想・レビュー・書評

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  • 1976年4月、「本の雑誌」創刊!椎名誠はひたすら書いた、沢野ひとしもひたすら描いた、目黒考二はひたすら読んだ、そして木村晋介はひたすら歌った―「本の雑誌」をめぐって熱く燃えていた人たちと、そこで起きるさまざまな出来事をどーんと描いた、著者念願の“実録”。(表紙裏)

    分厚さに腰が引けていたが(554頁!)、あっという間に読み終わった。
    書き方は勿論、内容が面白い。濃い人たちの群像劇といった感じで、それぞれのその後も気になってしまう。

  • 自分の軌跡を面白おかしく綴れるのは羨ましい。
    ただ、羨望の念しか抱けなかった。

    本の雑誌、自体は読んだ事ない。

  • 怪しい探検隊の原点とでも言うんでしょうかね?やっぱり才能の元に才能って集まるのかなあ。なんて思った

  • 本好きが高じて「本の雑誌」創刊。本を読むことを仕事にしたい、それを現実のものにしてしまった行動力。うらやましい。

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著者プロフィール

椎名誠(しいな まこと)
1944年、東京生まれの作家。「本の雑誌」初代編集長で、写真家、映画監督としても活躍。『犬の系譜』で吉川英治文学新人賞を、『アド・バード』で日本SF大賞を受賞。近著に『あやしい探検隊 台湾ニワトリ島乱入』『あやしい探検隊 済州島乱入』『そらをみてますないてます』『国境越え』『にっぽん全国 百年食堂』『三匹のかいじゅう』『ぼくがいま、死について思うこと』『おれたちを笑え! わしらは怪しい雑魚釣り隊』『雨の匂いのする夜に』『おなかがすいたハラペコだ』など多数。
映画監督としては、映画『あひるのうたがきこえてくるよ』で第10回山路ふみ子映画文化賞受賞。映画『白い馬』で日本映画批評家大賞最優秀監督賞、95年度JRA賞馬事文化賞、フランス・ボーヴェ映画祭グランプリ受賞、ポーランド子ども映画祭特別賞をそれぞれ受賞している。

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