涙はふくな、凍るまで (朝日文庫)

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  • 朝日新聞社
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (367ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022642417

作品紹介・あらすじ

坂田勇吉、28歳。食品会社の宣伝課勤務。ちょっと気弱で人のいい、ごく平凡な会社員である彼の行くところ、常にトラブルが巻き起こる。前回の大阪出張で、なぜか極道と渡り合うことになった坂田の今回の敵は、ロシアマフィア!厳寒の北海道で、彼の運命や如何に。

感想・レビュー・書評

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  • 「走らなあかん…」の第2弾。
    今度は北海道でトラブルに巻き込まれる坂田。
    だが、1作目ほどのエネルギッシュな感じがしない。やはり雪に閉ざされた土地だからか。坂田も巻き込まれることに慣れてきたのか?

  •  大阪出張で心ならずもやくざと渡り合った彼の今回の敵とは?極寒の北海道で請け負ってしまった任務を無事果たすことはできるのか?“日本一不運なサラリーマン”を襲う怒涛のノンストップ・アクション。

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著者プロフィール

1956年、名古屋市生まれ。79年『感傷の街角』で小説推理新人賞を受賞しデビュー。代表作に『新宿鮫』(吉川英治文学新人賞、日本推理作家協会賞長編部門)、『無間人形 新宿鮫IV』(直木賞)、『パンドラ・アイランド』(柴田錬三郎賞)、『海と月の迷路』(吉川英治文学賞)、近著に『覆面作家』『俺はエージェント』『爆身』など。

「2018年 『ニッポン泥棒(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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