和菓子ものがたり (朝日文庫)

著者 : 中山圭子
  • 朝日新聞社 (2000年12月発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (332ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022642578

和菓子ものがたり (朝日文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 20140102読了
    花びら餅:その由来となる菱葩。陰陽道に基づけば、丸い白餅は天、紅の菱餅は地、よって合わせて天地、すなわち宇宙の象徴。また、菱葩全体で生命をはらむ母体、すなわち女性そのものを象徴するという考え方もある。●外郎の章が楽しい。歌舞伎の「外郎売り」!発声練習で習った。山口銘菓・豆子郎の外郎、つるんとしておいしかったな。家でも作れないかな。●高麗餅、朝鮮飴、懐かしい。南蛮菓子の章も楽しい。ケイジャーダ(チーズケーキのようなもの)が「けさちひな」、パステル(ミートパイのようなもの)が「はすていら」。

  • 定番和菓子の由来から今では作られていない幻の和菓子まで、様々な和菓子の薀蓄が詰まっていた。
    和菓子そのものだけでなく、当時の風俗(主に江戸時代)も紹介されていたりして食以外の角度からも読める本。

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