百年の預言〈上〉 (朝日文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (367ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022642882

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  • 時間が許せば。

  • 東欧に革命の風が流れる中、外交官の間が真賀木奏とバイオリニスト走馬充子は出会う。その二人の間に、ルーマニアから脱走した、センデス、ミハイ、ジィヤーヌ、そして百年前に書かれた楽譜まで絡んでくる。この楽譜の謎とは?この時代のあたりに自分が生まれたので、ルーマニアの当時の状況が全然わからないのが悔しい。

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著者プロフィール

高樹のぶ子(たかぎ のぶこ)
1946年山口県防府市生まれ。東京女子大学短期大学部教育学科卒業後、出版社勤務を経て、1980年「その細き道」を「文學界」に発表。1984年「光抱く友よ」で芥川賞、1994年『蔦燃』で島清恋愛文学賞、1995年『水脈』で女流文学賞、1999年『透光の樹』で谷崎潤一郎賞、2006年『HOKKAI』で芸術選奨文部科学大臣賞、2010年「トモスイ」で川端康成文学賞を受賞。2009年紫綬褒章、2018年文化勲章をそれぞれ受章。他の著書に『マイマイ新子』『甘苦上海』『飛水』『マルセル』『香夜』『少女霊異記』など多数。

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