マリー・アントワネットの遺言 (朝日文庫)

著者 : 藤本ひとみ
  • 朝日新聞社 (2002年10月発売)
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  • レビュー :5
  • Amazon.co.jp ・本 (404ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022642998

マリー・アントワネットの遺言 (朝日文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ものすごく面白かった!ちょっと生々しすぎるきらいはあるものの、それだけに、実際のあの時代の空気が感じられました。マリーアントワネット展とセットで非常に興味深く読めました。

  • なんか色々と衝撃だったけど、話の流れは面白かった。今とは何もかも違い過ぎる。

  • 共同墓地に墓石も無く眠っていた国王夫妻。王政が復古して、王族が眠るサン・ドニ教会へ移す為に、処刑当時に埋葬した人たちが集まって、掘り起こすところから始まります。
    生き残ったマリー・テレーズに、なんとかアントワネットの遺言を渡そうという内容。しかし、当時は「タンプル搭で無くなった弟ルイ・シャルルが実は身代わりの少年で、自分こそはシャルル本人だ」と名乗り出る人間が多かった・・・
    遺言というよりは、アントワネットの裁判の弁護人が書いた記録に近いもので、獄中のアントワネットがしのばれます。
    タイトルを見て購入したのですが、実際読んでみると、ノンフィクション的な要素もあり(?)
    他のアントワネット関連の本と比べても、かなり読み応えがあって、一気に読んでしまいました。

  • 藤本ひとみ さんらしい心理描写でした。
    とても時代検証されているのがわかり新しいマリーアントワネット像で面白かった。

  • I will read this soon...

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