ひとりの女 (朝日文庫)

  • 朝日新聞社 (2003年4月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784022643070

みんなの感想まとめ

バブル経済崩壊後の時代背景を背景に、主人公は典型的な女性上司として描かれ、バリバリ働く独身女性の心情がリアルに表現されています。読者は、彼女の姿を通して現代の女性たちの葛藤や思いを代弁される感覚を味わ...

感想・レビュー・書評

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  • かもめ食堂がとても良かったので、読んでみました。
    オバサンが主人公という点は同じだけど、こちらはマイコがきつすぎてちょっと。
    女性が仕事をバリバリ頑張るのは大変だろうけど、相手にも自分の考える正論を押しつけるだけなんてダメでしょう。
    そんなの青くさすぎる。
    いい年なんだからその上をいって、寛大さ、人を使うしたたかさを兼ね備えないと。
    自戒も込めて、そう思いました。

  • 群的軽快リズムな本で一気に読んじゃった!女性の気持ちを代弁してくれるような スカッとする本です。

  • 働く女性としてとても面白く読めました。時に一緒に腹立たしさを感じつつ、うまい具合に入り込めました。

  • バリバリ働く独身女性の心情を垣間見たい人はいっぺん読んでみては?

  • 群ようこの作品に出てくる女性はサバサバしていて強くて格好いい!
    たまにめげて弱音を吐く事はあっても
    基本的には前向きで。
    読んでると元気がでる。

  • 家にあったけど、読んでない本だったんですが、友達に貸したら、なかなか楽しかったって言ってたので読んでみました。とても読みやすくて、なかなか楽しかったです。

  • セノマイコ、45歳独身。仕事はプリティーピンクちゃん。OL物語。

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著者プロフィール

1954年、東京都生まれ。日本大学芸術学部卒。数回の転職を経て、78年、本の雑誌社に入社。デビュー作『午前零時の玄米パン』が評判となって、作家専業に。「無印物語」で人気を博す。『かもめ食堂』『れんげ荘』『三人暮らし』など著書多数。

「2023年 『老いとお金』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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