司馬遼太郎全講演 [5] (朝日文庫)

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  • 朝日新聞社
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レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (394ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022643230

感想・レビュー・書評

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  •  明治以後にできた県名と県庁所在地は官軍側の藩は同じで、官軍に協力的でなかった藩は別々になっている(P243)らしい。そうなんだ、130冊以上読んでいる司馬遼太郎について面白いかどうかは人それぞれだが、ためになることは間違いなし、この講話本5冊をもって著者本終了かな…

  • このシリーズが終わってしまうなんてあまりにも悲しすぎでした笑 あぁ、もっともっと語って欲しかった司馬先生。

  • 15/1/31読了

  • 異国の神は、きらきらし、と聖武天皇は表現したという。 仏教と、印度における、ゼロの発見の関係を、司馬さんは説明をしている。曰く、天平の人たちは、空、という言葉で、ゼロを表現していると。 三重大学医学部の講演会で、司馬さんは、成仏するとは、どういうことか、人が死ねば、どこに行くのか、ということを、遠まわしであるが、的確に説明している。 成仏すると、ひとは、きらきら になるらしい、すなわち ゼロであると。

  • 1992年~1995年に行われた講演集。この中では「防衛と日本史」が一番興味深く読んだ。

  • 五巻までたどり着くのに、非常に長い。前の巻と同じような内容もある。

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プロフィール

司馬遼太郎は、1923年、大阪市生まれの日本の歴史小説家・エッセイストである。故人。
本名、福田 定一(ふくだ ていいち)。大阪府大阪市生まれ。筆名の由来は「司馬遷に遼(はるか)に及ばざる日本の者(故に太郎)」から来ている。
特に歴史小説の大家として知られ、代表作は「竜馬がゆく」「坂の上の雲」「翔ぶが如く」「燃えよ剣」「新撰組血風録」「菜の花の沖」「花神」「世に棲む日日」「梟の城」「関が原」「功名が辻」「国盗り物語」「街道をゆく」「十一番目の志士」「城をとる話」「風神の門」「二十一世紀に生きる君たちへ」他多数。その多くが大河ドラマ化、テレビドラマ化、映画化、コミック化などの形でマルチメディア展開されている。

司馬遼太郎は産経新聞社記者として在職中の1960年に、『梟の城』で直木賞を受賞。
1966年に『竜馬がゆく』『国盗り物語』で菊池寛賞を受賞したのを始め、数々の賞を受賞。
戦国・幕末・明治を扱った作品が多い。
1996年2月に72歳で逝去。
2001年には、東大阪市の自宅隣に司馬遼太郎記念館が開館。

司馬遼太郎の作品

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