働く女は敵ばかり (朝日文庫)

著者 : 遙洋子
  • 朝日新聞社 (2004年3月19日発売)
3.50
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  • Amazon.co.jp ・本 (263ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022643278

働く女は敵ばかり (朝日文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 367.1

  • フェミニズム・エッセイ?
    他の遥さんの著作に比べると、
    すこし学術寄りでトーンが暗い。

    これで彼女の著作も半分以上読んだかな。
    最新著作「女の敵」が秀逸すぎたので
    インパクトの低下は否めず。

    フェミニズムとは解放の思想であり、
    その創始者たる方曰く

    「自由とは、他の誰かになりたいと思わないこと」

    他の誰かになりたいですか?
    そう考えると、自由だなあ。

  • この人、タレントなので、文体はぶっきらぼうというか、ふざけた感じがするけど、言ってることは核心をついてるし、分かりやすい。働きながら上野千鶴子のもとで学んだだけある。結構過激。

  • 現代社会の矛盾点を社会的な性別という切り口で解くのがジェンダー論、という言葉に目から鱗でした。エッセイとして切り口が軽いので読みやすく、むしゃくしゃした時にはものすごく救われます。男性でこれを読んで胸が痛くならない人は少ないだろうな(そうあってほしい)と思いますが、人間同士の関係をその広さに関わらず考察する上で、様々なインプリケーションを与えてくれます。

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