待つ女―浅田次郎読本 (朝日文庫)

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制作 : 朝日新聞社文芸編集部 
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (316ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022643490

感想・レビュー・書評

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  • 短編が一篇。後はエッセーに対談に、自作紹介。エッセーや対談は既に読んだことあるものばかりでした。。

  • 三十何年も前に子供が出来たために女から逃げた村井だが、苦悩もしていたんだと思う。しかし、志乃の哀しみは遥かに大きなものであったはずで、それを思うと切ない。女は子を身籠ったとたんに母親になり男は赤ん坊の顔見て初めて父親になる。なるほど。

  • 時間経過が流石。男女の立場、心境に納得と感心

  • 浅田次郎の書く恋愛は、切ない。やるせない。
    ハッピーエンドの恋愛みたことないね。
    これも待つ女の情念を巧みに利用したストーリー展開。やるな次郎!!

  • なるほど。浅田さんのこと知りたい人には格好の読本であります。

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著者プロフィール

浅田 次郎(あさだ じろう)
1951年、東京都出身。
1995年『地下鉄に乗って』で吉川英治文学新人賞、1997年『鉄道員』で直木三十五賞、2000年『壬生義士伝』で柴田錬三郎賞、2006年『お腹召しませ』で中央公論文芸賞と司馬遼太郎賞、2008年『中原の虹』で吉川英治文学賞を、2010年『終わらざる夏』で毎日出版文化賞、2016年『帰郷』で第43回大佛次郎賞それぞれ受賞。2015年には紫綬褒章も授与されている。
2018年現在、日本ペンクラブ会長、直木賞、柴田錬三郎賞、山本周五郎賞の選考委員を務める。2018年12月15日、『輪違屋糸里』が藤野涼子、溝端淳平、松井玲奈らの出演で映画化。

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