にぎやかな湾に背負われた船 (朝日文庫)

著者 :
  • 朝日新聞社
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (357ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022643537

感想・レビュー・書評

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  • 書きたかったと思われることはなんとなくわかるし、凝った構成だけど、
    文体とか表現とか、好みじゃない。
    とりあえず人物的に吉田先生は完全アウト。炎上でしょ。

  • Ono's second novel, which he wrote at a Claude Mouchard’s apartment, features appealing characters like the drunk who visits his neighbor every day and the corrupt cop cozying up with local crime bosses, as well as the ordinary citizens of a sparsely populated village in Japan.
    The novel, which was also translated into Vietnamese, won the Mishima Yukio Prize and one of the judges praised the author as a combination of the two masters of magic realism, Columbian Gabriel García Márquez and Japanese Nakagami Kenji.

  • 地域・地方の集合体が日本であり、それ自体にやはり力はあるのだ。むしろ排他的な強制力ではあるが・・・。

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著者プロフィール

1970年、大分県生まれ。小説家、仏語文学研究者。現在、立教大学文学部文学科文芸・思想専修教授、放送大学客員准教授。2001年、「水に埋もれる墓」で朝日新人文学賞、2002年、『にぎやかな湾に背負われた船』(朝日新聞出版)で三島由紀夫賞、2015年、『九年前の祈り』(講談社)で芥川龍之介賞受賞。エッセイ集に『浦からマグノリアの庭へ』(白水社)、訳書にV・S・ナイポール『ミゲル・ストリート』(小沢自然との共訳、岩波書店)、ポール・ニザン『アデン・アラビア』(河出書房新社)、アキール・シャルマ『ファミリー・ライフ』(新潮社)ほか多数。

「2018年 『ヨロコビ・ムカエル?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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