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- Amazon.co.jp ・本 (341ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022643698
感想・レビュー・書評
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今まで読まなかったことが不思議なぐらい良い本だった。なんで手を出さなかったのだろうか。
単なる蘊蓄語りにならないのは、足と目で街を観察しているからなのかもしれない。そのバランスがいい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
亡き種村秊弘さんの遺作の東京街案内。自身の幼少期の幻想に包まれた記憶を交えながら21世紀の喪われつつある東京を濃やかに描写している。これを道案内に東京を徘徊しようと思う。
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14/11/14、ブックオフで購入
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東京を徘徊しながら、その土地の記憶を江戸から昭和にかけて掘り起こしていく。
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江戸は東京だけど、東京は江戸じゃないんだなぁとつくづく思いました。
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週末、東京に行くので、この本かたてにウロウロしてきたいなぁと思っています。下町めぐりとかいいですね。ディズニーリゾートより、下町めぐりに魅かれてしまう今日この頃です。枯れてるぜ。
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