猥談 (朝日文庫)

著者 : 岩井志麻子
  • 朝日新聞社 (2006年8月発売)
2.88
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  • 本棚登録 :42
  • レビュー :8
  • Amazon.co.jp ・本 (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022643711

猥談 (朝日文庫)の感想・レビュー・書評

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  •  岩井志麻子が野坂昭如、花村萬月、久世光彦と猥談をする本。
     野坂、花村とのんはどこを切っても猥談だが、久世がちゃんと小説の話を軸に持ってきているので、読後感がすっきりするという編集マジックみたいなものを垣間見た。

     これは編集のいい仕事と思う。

  • ここまでくるとある意味立派と思うくらい酷い下ネタ満載の馬鹿馬鹿しくて笑える本だった。鬱々して眠れないときの暇つぶしにオススメ。
    男は童貞いつづけると自分の体が汚れなきもののように思えてきて初体験は若くて可愛い女の子じゃなきゃヤダヤダ!ってなるってマジかや。やたら若い女の子に執着する男の一部はこれなのな。

  • 岩井志麻子が3人の男性作家と文学と性についての対談集である。佳作『チャイ・コイ』の創作秘話、男を買う時の心理について興味深い感想が良かった。

  •  人におすすめされて読んだのだけれど、なんでおすすめされたのかな?笑 最後の久世光彦さんとの対談は、小説の話で、「へぇ〜」と思えるところがあったりしたけれど、前半二人との対談は、ヒドイ下ネタだらけでびっくり…
     

  • しっかりと対談すればいいのに、何だろうそれぞれ自分語り?
    スッキリ読めるのは文章よりも編集がうまいんだろうな〜。
    ゲラの所が一番好き。

  • 猥談だから面白ければいいし、実際面白い。けど、筆者本人のことはともかく、身内のことを書いちゃいけないね。だから星ひとつだけ。

  • うーむ岩井さんは思ったとおりの人だったけれど、あまりにも中身がなさ過ぎる対談です。

  • いやあもう…しまこが自分のことしゃべりすぎでほんとに読みながらイライラした。私はこうで、ほんとにおっさんで、彼のことしか考えてなくて、やっぱヘタレで、私ってこうなの、ばっかり。せっかく面白い人材を対談相手にしてるんだから、タイトル通りちゃんと猥談でもしたら?
    役者不足すぎて(というかしまこが聞く耳を持ってない)、すごい不快感だった。よく対談相手もみんな耐えて話したよなあ。つまらんかった。残念。

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