どろろ 下 (朝日文庫 て 3-4)

著者 : 手塚治虫 NAKA雅MURA

• 朝日新聞出版 (2006年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ろくさんの感想 · 2008年3月1日]

やっぱ好きです。
2008/03/01 読

[ラッタさんの感想 · 2008年2月9日]

大好き！買って悔いなし！と豪語しております。
映画見た後主題歌の「フェイク」を購入し、この本を上下セットで購入しました。
大好きです。百鬼丸格好良いですよ、まじで。

[ゆいさんの感想 · 2007年4月23日]

第四章は圧巻と言ってもいいかな？読み終わって振り返ってみるといささか大げさにも思えるけど、読んでる途中は結構熱くなってた。これがまんま映像化されているのであれば、映画は見る価値があるかも。

[フィオナさんの感想 · 2007年4月6日]

続編って本当にやるのかなぁ、あんまやらないでほしいなぁ、私は。

[はちこさんの感想 · 2007年3月16日]

学校でよみました。下では百鬼丸が父を倒すということですが、やっぱやってくれるよぉォ！どろろがｶﾜﾕｲです。自分が女という事を認めている・・・感動。

[takegさんの感想 · 2007年3月1日]

まぁ普通。

[史香さんの感想 · 2007年1月11日]

こりゃぁーおもしろい！！

著者プロフィール

1928年、大阪府豊中市生まれ。「治虫」というペンネームはオサムシという昆虫の名前からとったもの。本名・治。大阪大学附属医学専門部を卒業後、医学博士号を取得。46年、『マアチャンの日記帳』でデビュー。幅広い分野にわたる人気漫画を量産し、『ブラックジャック』『鉄腕アトム』『リボンの騎士』『火の鳥』『ジャングル大帝』など、国民的人気漫画を生み出してきた。

「2020年 『手塚治虫のマンガの教科書』 で使われていた紹介文から引用しています。」