私は美人 (朝日文庫 さ 36-1)

著者 : 酒井順子
  • 朝日新聞社 (2007年11月7日発売)
3.14
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  • Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022644077

私は美人 (朝日文庫 さ 36-1)の感想・レビュー・書評

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  • 東北美人調査が面白かった。美人も多種多様で時に武器なり。だって周りの対応が違うもの!

  • おもしろい。私が特におもしとかったのは、付録の、日本海側美人1県おき説。本当に、その県に赴いているのがすごく面白い。やはり秋田は美人が多いのだなぁ。運動会に入っていって「経産婦ばかり」とか言ってるのとか、ほんとプププーって笑わせてもらった。こういう「女からみた女」だとかそういうテーマで酒井さんにはこれからもどんどんエッセイをかいていっていただきたい。

  • ◇いじわる感ー!
    ◆昔美人だった人と今美人の人の境目は?
     誰でも少しは美人な面があると思っている!

  • みなさんは、美人になりたいですか?
    私は、美人になりたいです。それはたぶん、『赤毛のアン』の中で主人公が「鏡をみたときにキレイなものが映っていて欲しい」と願う気持ちにとても近いものです。モテたいからといった理由じゃなく(誰かのためじゃなく)、おそらく自分自身のために私は美人になりたいのです。
    『負け犬の遠吠え』の酒井順子さんが書くこのエッセイは、美人とはどういうものであるのか=世間はどういう人を美人と見なすのかについて鋭くもユーモアたっぷりに切り込んでいます。納得したり、お腹を抱えて笑ったり、深く気付かされたり、興味の尽きない一冊です。
    笑ったり、共感したり、考え込んだりしながら読み終わって、それでもやっぱり私は、美人になりたいのです。

  • 冠婚葬祭美人 とか
    昔は美人 とか
    よく見りゃ美人 とか
    カテゴリ分けが独特で鋭い。

  • うーん。この人の本は、「その人、独身?」も読んだが・・・。
    あんまり私好みではない模様。

  • 「29と30の間には」を読んでる最中にこれを買ったからこちらを読み始めてしまったという…
    「日本海側美人一県おき説」…太平洋側の県民だからとはいえ、全く自虐的に過ぎるヾ(´Д`;)ノぁゎゎ
    だって、ズバズバ言われるのは時として快感じゃないですか。
    変態だな、ツクヅク。

  • なかなか面白く読んじゃいました。酒井さんならではの分析がすばらしく、女ってここまでシビアに他人を観察しているんだなあと感心することしきりでした。美人論も面白いのですが、ここはひとつ、しばしば女性誌などで取り上げられる「女が嫌いな女」を酒井さんなりに料理した本を出してもらいたいと思います。

  • すご〜く、どうでもいいことを深く分析する、作者の観察力に脱帽!

    でも、本当はどうでもいいことじゃなくって、ずばり人間の真相の一部を突いてるんだなって気がします。

    最近、美人って多いなと思うけど、それは間違いなのかしら!?

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