弘海 息子が海に還る朝 (朝日文庫 (い67-1))

著者 : 市川拓司
  • 朝日新聞社 (2007年10月10日発売)
3.39
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  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022644206

弘海 息子が海に還る朝 (朝日文庫 (い67-1))の感想・レビュー・書評

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  • 結論がわかりすぎるのは残念

  • 家族それぞれの性格が想像できる描写のおかげで、語り手となる父の優しい話し方が心地よい。
    プールのお迎えに行くまでの"今"の時間軸と、手紙の中で動く"過去"の時間軸がこんがらがることなく読み進めていけるのはさすが市川さん。
    ただ、最後の方はもう少し読み進めていきたかったのに、シンプルに終わってしまい少し物足りない気も。

  • 温かい家族のお話。
    父親が子を思う気持ちがとても丁寧に書かれていました。
    ただ、エピローグが少しあっさりしてたように感じました。

  • 2015/07/22ブックオフオンラインにて購入
    2015/10/28読み始め
    2015/11/3読了

  • 家族の綺麗で純粋な愛が描かれている作品です。

    文章もとてもピュアな感じで、心にスッと入ってくるものがあります。
    こういった作品は、読後感がスッキリして、清々しい気持ちになるので大好きです。

    個人的には、この後のストーリーがどうなるのか気になり、最後の方の話をもう少しボリュームアップしてほしかったな、と思いました。しかし、そこは読者の想像に任せる、ということなのかもしれませんね。

    全体を通して、とても心温まる物語でした。
    ぜひ、本の中のBGMを聴きながら読んでみて下さい。

  • 読んだ

  • 温かい、家族の話。
    父親の子を思う気持ちが、優しさが、嬉しいほどあったかい。

  • 家族の物語。お互いがお互いを思ってるやさしさが随所にあって、離れ離れになる寂しさもありつつ全体はあったかい雰囲気。市川拓司はとにかく文章がやさしい。好きです。

  • やさしい語り口で描かれた海に還っていく息子と家族の物語。悲しみもあるけれど、優しく温かい愛情が読んでいて心地よかったです。

  • ジャケ買い。息子を思う親の愛情、家族愛にあふれた1冊。

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