新装版 食卓のつぶやき 池波正太郎エッセイ・シリーズ6 (朝日文庫 い 10-11 池波正太郎エッセイ・シリーズ 6)

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  • 朝日新聞出版
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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (275ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022644367

感想・レビュー・書評

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  • 比率は「フランス旅行中に食べたもの」「歴史的な食の考察」「著書の普段食べているもの」の順かな、大体。
    国、時代、経済状況が違い過ぎて共感という意味ではあまり入り込めない。
    かと言って、深く考察している類ものでもないので強く引き込まれるほどの興味も持てないし。
    池波正太郎「自身」のファンではない人間が単に食エッセイとして読むにはちょっと退屈だった。

  • 池波氏の旅、食事、映画等の豊富な話題が満載のエッセイ。
    食べたくなるし、行きたくなる。特にフランスへ。
    巻末の川本三郎氏と重金敦之氏の対談もイイ。

  • 夏期講習中なのに、我慢できなくて読んでしまった(笑)
    池波さんの文章、リズムがとっても心地いいです。 父が池波さんの書く海外の食事の描写はこそばゆいと言っていたのですが、私はなかなか好きでした(^^)
    フランス行ってみたいなー!

  • 初池波。
    おもしろい。素敵な文章っていうのは簡潔なのに、その言葉のひとつひとつに思いがあり、情感があるものなのか。
    もっと池波さんの文、読みたい。

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著者プロフィール

1923年東京浅草生まれ。60年「錯乱」で直木賞受賞。77年「鬼兵犯科帳」「剣客商売」「仕掛人藤枝梅安」の三シリーズで吉川英治文学賞を受賞した。90年没。

「2017年 『西郷隆盛 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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