街道をゆく 20 中国・蜀と雲南のみち (朝日文庫)

著者 : 司馬遼太郎
  • 朝日新聞出版 (2008年12月5日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (305ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022644664

作品紹介・あらすじ

中国・江南の旅に区切りをつけて飛んだ「蜀」の国、四川省。いまなお広大な田畑を潤す古代のダム都江堰の存在感は大きく、「おそらく年を経てもわすれないたぐい」の記憶と書かせた。さらに足を伸ばした「古代西南夷」の国、雲南省では、日本の稲作文化の源泉を検証。「少数民族のショーケース」ともいえる地への念願の旅に、生来の小民族好きの著者の筆も踊っているかのようだ。

街道をゆく 20 中国・蜀と雲南のみち (朝日文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 一番最後の、「昆明路傍」の章が良かった。日本に対する中国の考え方が、作者の視点で述べられいます。
    現在の、中国の発展ぶりと日中関係を、司馬さんだったらどう感じるられるかを聞いてみたいです。

  •  
    中国の奥深さとか漢民族ではなく他民族と
    しての成立過程、楚の立ち位置とか長江文化や
    蜀の豊かな生産力、さらに昆明まで話が行くことによる
    裏庭?ではないがタイ語圏やチベット、イスラム、
    シルクロードまで思いをはせれる本でしたー。

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