街道をゆく 21 神戸・横浜散歩、芸備の道 (朝日文庫)

著者 : 司馬遼太郎
  • 朝日新聞出版 (2009年1月9日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (295ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022644749

街道をゆく 21 神戸・横浜散歩、芸備の道 (朝日文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 紀行文。話題が横にそれまくるのは著者特有か。

  • お客さんに進められていたのと、岡山情報求めて読んだが収穫なし。
    でも芸備の道では真宗の強い地域では民話が残らないなど宗教観を興味深く読みました。宗派の違いに興味があるので丁寧に説明してくれていて面白かった。毛利元就って武将の宗教の扱いをべた褒めしていたが、その通りなら稀有な上に立つ能力の人だったんだと思う。キリスト教が入ってきたとき、日本は新しい仏教の一派が来たのだと思わなかった、それくらい他宗派に寛容であったことを仄暗く描かれているのは暗澹たる気持ちになった。それは日本の宗教の美点だと思っていたい。九州では真宗がキリスト教くらい弾圧されたというのは初めて知った。日本の仏教にもそのような歴史があること、学んでいきたい。

  • 横浜と神戸という開国後に成立した港を語る話は興味深かった!

  • 大阪に住んでいて、大阪はもちろん大好きで、当然に阪神ファン。京都も結構好きで、よく行きます。しかし、神戸は機会がなかったのか、好きになれませんでした。これを読んで、せっかく近くに住んでるんだから、行かなあかんなぁ、という気になりました。まず甲子園より西へ。

  • 普段は何気なく歩いていた街並みが、十倍興味深くなれる本です。
    昔歩いた街並みを歴史を深く考えながらもう一度歩いてみたいです。

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