街道をゆく 23 南蛮のみちII (朝日文庫)

著者 :
  • 朝日新聞出版
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (268ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022644763

作品紹介・あらすじ

マドリードに別れを告げ、リスボン特急に乗ってポルトガルに向かう。長旅のあいだ、さまざまな話題が展開される。若き日の伊藤博文と井上馨が幕末にポルトガル人に「変装」した話、筆者自身がポルトガル人に間違えられた話…。リスボンの酒場では民族歌謡ファドに聞きほれた。雄大な旅の終わりはサグレス岬。大航海時代の礎を築いたエンリケ航海王子を思う旅でもあった。大きな活字で装いも新たに、新装文庫版。

感想・レビュー・書評

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  • 同じイベリア半島にありながらスペインとは違う民族性、日本にとって南蛮という新文化の象徴であった国は詩情深い土地と民族を持つ

  •  大航海時代を主導したスペインが、急速に衰えていった理由がよくわかりました。無敵艦隊は敗れるべくして敗れました。
     こっちを先に読んでから、「街道をゆく オランダ紀行」を読めばよかったです。

  • 安部公房全集より

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