- Amazon.co.jp ・本 (530ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022644824
作品紹介・あらすじ
シリーズ初の元日スペシャルとなった大作「汚れある悪戯」、血縁の登場で、右京のプライベートが珍しくうかがえる「天才の系譜」、警視庁内での毒殺事件という前代未聞のテーマを扱った「桜田門内の変」など、パワーアップされますます充実を見せる人気ドラマのノベライズシリーズ第8弾。
感想・レビュー・書評
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ずっと前。。このシーズン4下まで読み終わったのですが、
亀山さん…懐かしいです(*^^*)
初めて投稿したのですが、
本の写真も見られるなんて嬉しいですよね(〃ω〃)
懐かしくてわくわくしました(^○^) -
桜田門内の変はタイトルが好き。
短い話の中で容疑者多いと、正直誰が誰だかわからなくなる私がいる。これが老いか… -
ストーリーもさることながら、巻頭にテレビで放映された各話のシーンがある。
読む前にどんなストーリーか想像し、読みながらここはこの場面かと思いをはせるのも、また楽し。(笑)
13/03/02-27 -
2010.2.3
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2006年1月から3月にかけて放映されたもののノベライズ版。
薫の恋人とは、ようやく目出度く復縁。
「告発の行方」「ついてない女」あたりが面白かった。
(2010/1/7) -
「汚れある悪戯」「桜田門内の変」とスペシャル回が多いところです。もちろんこれらも読み応えありますが。やはりお気に入りは「ついてない女」かなあ。ラストも良いですし。
ラストの解釈に考えさせられたのは「最後の着信」。彼女の心情、ドラマの方ではどっちかな? と思っていたのですが。そうか、やっぱりあっちの心情だったんだなあ。しんみり。
原作(ノベライズ?)は、その後で読んでみようかと思ってるの...
原作(ノベライズ?)は、その後で読んでみようかと思ってるのですが、結構出てそうで、チョッと躊躇してます。。。
4下まで読みましたが。。
私は本を読むより画面が動いてる方が、やっぱり面白いくてい...
4下まで読みましたが。。
私は本を読むより画面が動いてる方が、やっぱり面白いくていいなと思い途中でやめてしまいました^_^;
躊躇してしまう気持ち分かります(^_^;)
そうかも知れませんね。キャラクターの面白さとかが際立ってましたから。
そうかも知れませんね。キャラクターの面白さとかが際立ってましたから。