街道をゆく 43 濃尾参州記 (朝日文庫)

著者 : 司馬遼太郎
  • 朝日新聞出版 (2009年5月7日発売)
3.33
  • (0)
  • (4)
  • (4)
  • (1)
  • (0)
  • 本棚登録 :34
  • レビュー :3
  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022644978

街道をゆく 43 濃尾参州記 (朝日文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 未完の最終巻。桶狭間から、戦国時代の武将たちの逸話をたどる。
    名古屋は名医の街だそうで、藤田保健衛生大学が出てくるくんだりで眼科の話があって楽しかった。
    話は家康が信玄に大敗したところで未完に終わる。
    後半に収められている安野光雅画伯の挿画の中に、犬山城から臨む木曽川があった。あの犬山の不思議な歴史について司馬遼太郎の軽妙な語り口で聞きたかったものだ。

  • 読書の秋なのに、移動も多いのに、モチベーションがあがらなかった。ずっと頭と心が疲れてる感じ。そういう時は紀行文。紀行もののある種の代表も言えば街道をゆくシリーズだが、司馬遼太郎の逝去によって最後の紀行は未完のまま。それがこの「濃尾参州記」。殆ど終わりだけで終わってしまっているが、司馬遼太郎が描こうとした名古屋が垣間見えて面白い。三河、そして美濃のことは、存命であればどう描いただろうか。さ、また本を手に取ろう。

  • 未完作なので。。。

全3件中 1 - 3件を表示

街道をゆく 43 濃尾参州記 (朝日文庫)のその他の作品

街道をゆく 43 濃尾参州記 Kindle版 街道をゆく 43 濃尾参州記 司馬遼太郎

司馬遼太郎の作品

街道をゆく 43 濃尾参州記 (朝日文庫)はこんな本です

ツイートする