虫の知らせ 鳥兜のお咲 (朝日文庫)

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著者 : 松田美智子
  • 朝日新聞出版 (2009年8月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022645074

作品紹介

医師の万象が男の変死体を検視して帰宅すると、娘の清乃に死体から這い出た虫が羽織に付着していると指摘された。さらに清乃に男の死因は鳥兜の毒のせいだと教えられた。清乃は人体に棲む9種類の虫が見え、会話することができる。直後、連続毒殺事件が発生した。書き下ろし時代小説の新機軸。

虫の知らせ 鳥兜のお咲 (朝日文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 少し変わった医者の娘清乃の話
    人間に取り付いている九虫と話ができる。
    鳥兜を用いた殺人事件の本質に迫る
    ちょっと変わった雰囲気の話

  • 目の病におかされ、明るい場所には出られない代わりに、人体に棲む虫が見える娘・清乃が、事件に関わっていくという話。ページ数も少ないしあまり期待せずに軽い気持ちで手に取ってみたが、意外と面白かった。別嬪さんでもあるし、今後清乃にも恋が……と期待したいところ。ただ、今回はサイドの事件については虫から話を聞いて解決しているものの、肝心の事件に関しては虫からは何も教えられないので、今後その能力を本筋に生かすのかどうか。とりあえず、続きが出たら読んでみよう。

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