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Amazon.co.jp ・本 (408ページ) / ISBN・EAN: 9784022645258
みんなの感想まとめ
多様な文化が交錯する霊島を舞台に、共存の難しさと人間の本質を描いた物語が展開します。漂着者たちと原住民との交流を通じて、国や身分、宗教、性別といった境界が浮き彫りになり、深いテーマが織り込まれています...
感想・レビュー・書評
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高知県と言えば、吉田類、有川ひろ、栃煌山、西原理恵子、そして坂東眞砂子ですw。「天唄歌い(あまうたうたい)」、2006.7発行、坂東ワールドが時代を超えて、妖しく、儚く、浪漫をのせて拡がっています。時代は江戸の初期でしょうか。琉球を治める薩摩の船がその中間付近で難破し、霊島(たまじま)に侍、商人、水夫、住職らが漂着したところから始まります。この島がすべて、この島しか知らない原住民(島人)と漂着者である唐人、琉球人、倭人。彼らは共存できるのか。国の違い、身分の違い、宗教の違い、男女の仲・・・、様々なテーマが交錯しながら物語が展開していきます。
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面白かったです。とても。
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2013/12
とても良かった。坂東眞砂子の中で一番かも。 -
091214
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霊島の世界に浸ってしまいました。坂東作2作目だけど面白いな。もっと読んでみよう。
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坂東 眞砂子さんらしい作品でした。
風習や風土。
とても空気が濃厚です。
おおらかに自由に生きてきた島人達が
文明の波をうけて変わってしまう・・
この島人達のような心で暮らしてたら
戦争なんておきないんだろうな・・
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著者プロフィール
坂東眞砂子の作品
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