相棒 season6下 (朝日文庫)

  • 朝日新聞出版 (2010年2月19日発売)
3.67
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  • 本棚登録 :211
  • レビュー :10
  • Amazon.co.jp ・本 (504ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022645388

作品紹介・あらすじ

個室特急での密室殺人という古典的テーマを"相棒的"に料理した「寝台特急カシオペア殺人事件」、おなじみついてない女月本幸子の後日譚「ついている女」、異色の傑作「新・Wの悲喜劇」、そして「複眼の法廷」のアンサー篇「黙示録」など、どれも読み過ごせないシーズン6後半ノベライズ第12弾。

相棒 season6下 (朝日文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 読み終えるのに3日以上かかってしまった。
    ドラマ放映の時点で強烈な印象の話が多かったが故
    視聴後にどんよりしちゃった記憶が重かったのかもしれない。

    とはいえ、内容と受ける印象はものすごく幅広いseasonではある。
    本格推理といってもいい内容の『寝台特急カシオペア殺人事件』、
    ノアールなんだけどちょっとだけコミカルな味もある『ついている女』
    (操一トリオと春麗パパの遣り取りとか、幸子さんと田村の遣り取りとか)、
    話の進み方自体がトリッキーな『新・Wの悲喜劇』。
    そして最後に、孕んだ問題の深刻さと遣り切れなさが読後に来る
    『白い声』と『黙示録』が並ぶ、という展開は
    相棒というドラマの懐の深さをこれでもかというほど感じさせられた。

    とにかく個性的なカラーの、強烈な印象の話が並ぶ中で
    いちばん異彩を放っていたのは『新・Wの悲喜劇』だと思う。
    隅々までよく読まないと、どこからどこまでが妄想で現実か判らなくなる。
    この話の上の階の奥さんを演じた中島知子さんの演技はすごかった。
    数多いる脚本家の中で最初から関わっていた輿水さんが
    いちばん異彩を放っている、という不思議。
    この中では地味な話になってしまうかもしれないけど
    『マリリンを探せ』『琥珀色の殺人』『20世紀からの復讐』も好きな話だった。
    逆に落ち着いて見られるというか、安定感があるというか。

  • 【あらすじ】
    個室特急での密室殺人という古典的テーマを“相棒的”に料理した「寝台特急カシオペア殺人事件」、おなじみついてない女月本幸子の後日譚「ついている女」、異色の傑作「新・Wの悲喜劇」、そして「複眼の法廷」のアンサー篇「黙示録」など、どれも読み過ごせないシーズン6後半ノベライズ第12弾。

    【感想】

  • 相変わらず快刀乱麻の杉下警部。
    うーん、今回は少しマンネリかな…?
    ストーリーは、面白いんだけど…。

    13/04/07-35

  • .

  • シーズン6は、比較的よく見ていたので、下巻もなじみのあるエピソードばかり。「白い声」は印象に残る。

  • まだ上巻読んでないのに下巻読んじゃいました。

    海堂尊のバチスタシリーズファンが間違いなく反応する死因不明社会問題を取り上げた章もありました。
    右京さんと薫くんペアの面白さで興味深いテーマを扱ってくれたので、相棒シリーズの中でも特にお気に入りの一冊になりました。

  • 2008年1月から3月にかけて放映された作品のノベライズ版。


    (2010/9/2)

  • いよいよシリーズも佳境。読み応えのあるストーリーが多いです。
    お気に入りは「白い声」。これ、切実なんですよね。だけど……亀山君があのこと言っちゃったのには責任がないのかな?とやや疑問に思ってしまったのでした。

  • 内容(「BOOK」データベースより)
    個室特急での密室殺人という古典的テーマを“相棒的”に料理した「寝台特急カシオペア殺人事件」、おなじみついてない女月本幸子の後日譚「ついている女」、異色の傑作「新・Wの悲喜劇」、そして「複眼の法廷」のアンサー篇「黙示録」など、どれも読み過ごせないシーズン6後半ノベライズ第12弾。

  • 内容紹介
    劇場版の大成功の後、広がったファン層に見守られてますます充実したシーズン6の後半10話。まずは個室特急での密室殺人というミステリの古典的な構図を相棒風に料理した元日スペシャル「寝台特急カシオペア殺人事件! 上野~札幌」をはじめ、シリーズの人気キャラクター《ついてない女》月本幸子の後日談を語った「ついてる女」、上巻のトップ「複眼の法廷」のアンサー篇で三雲判事の渋さが光る「黙示録」など。

    内容(「BOOK」データベースより)
    個室特急での密室殺人という古典的テーマを“相棒的”に料理した「寝台特急カシオペア殺人事件」、おなじみついてない女月本幸子の後日譚「ついている女」、異色の傑作「新・Wの悲喜劇」、そして「複眼の法廷」のアンサー篇「黙示録」など、どれも読み過ごせないシーズン6後半ノベライズ第12弾。

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