李嗣源(下) (朝日文庫)

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  • 朝日新聞出版
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (440ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022645739

感想・レビュー・書評

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  • 「李嗣源」を主人公にした小説を書いて欲しかった。これでは、「中国五代後唐前史」のようなものだ。残念。特に、彼が「明宗」と廟号を追贈られる皇帝となる瞬間とその前後は、圧巻なのに、描ききれているとは思えない。残念。

  • とにかく長かった。下巻に入っても次から次へと新しい登場人物が現れ、それぞれのエピソードがダイジェスト的に延々とだらだらと繰り返されるだけで、物語の起承転結も何もあったものじゃない。まるで歴史の教科書を読んでいるかのようでした。がっかりです。

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著者プロフィール

1973年、大阪府生まれ。信州大学人文学部に入学後、北京に留学。2年間を海外で過ごす。2006年『夕陽の梨―五代英雄伝』で「歴史群像大賞」最優秀賞、また同年『僕僕先生』で「日本ファンタジーノベル大賞」大賞を受賞しデビュー。「僕僕先生」「千里伝」「くるすの残光」などのシリーズをはじめ、歴史・警察・伝奇など様々なジャンルを書いている。

「2018年 『飯綱颪 十六夜長屋日月抄』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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