相棒 season7(上) (朝日文庫)

  • 朝日新聞出版 (2010年12月7日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (440ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022645777

作品紹介

おなじみ瀬戸内米蔵元法務大臣が重要なカギを握る「還流」、取り調べの可視化問題を背景にした「最後の砦」、亀山薫にとって最後の事件となるウイルスを人質にした「レベル4」などシーズン7前半の7編。「亀山、特命係卒業」を飾るにふさわしい力作揃い。

相棒 season7(上) (朝日文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 【あらすじ】
    おなじみ瀬戸内米蔵元法務大臣が重要なカギを握る「還流」、取り調べの可視化問題を背景にした「最後の砦」、亀山薫にとって最後の事件となるウイルスを人質にした「レベル4」などシーズン7前半の7編。「亀山、特命係卒業」を飾るにふさわしい力作揃い。

    【感想】

  • ついに亀山薫が卒業してしまった。

  • TVのスペシャル枠で放送されていたエピソードが収録されていて、読み応えがあったが、こちらに関してはドラマの方が感情移入できた。
    亀山さんの決意と覚悟の行動、特命係、右京さんとの決別。最後のエピソード「レベル4」は結末がわかっている状態で読んでいても、コンビの最後の仕事なんだと寂しくなる。

  • 亀山薫卒業!
    やっぱり相棒は亀ちゃんがはまり役‼
    でもこの後読んでいって、新相棒に薫陶しちゃうかも⁉

    13/04/13-38

  • 亀山薫特命係を去る、の巻。
    その旅立ちは記憶にあるよりもあっさりしてた。

    サルウィンの平和、失った家族の名誉、子供、DJとしての『声』、
    棋士のプライド、仲間意識…といった
    譲れない何かを守るために動く人たちの物語、という気がした。
    そして、何とも遣り切れない結末を迎える話が多かったように思う。
    特に『沈黙のカナリア』と『希望の終盤』は
    掛け違いの末の誤解が生んだ結末が居たたまれなかった。

    譲れない何か、に関しては薫ちゃんが特命を去る原因ともなった。
    『還流』と『レベル4』に挟まれた5話にまったく予兆を見い出せなかったので
    唐突な感じが拭えなかったのだが
    後々考えると薫ちゃんらしいと言われればそうだなと。
    『レベル4』で事件が解決した後の遣り取り、特に伊丹さんとの絡みは
    読んでてちょっとだけ泣けた。

  • 亀山薫が特命係を去るきっかけとなる事件からスタートし、第9話で旅立っていくまでのストーリーが収録されている

  • 薫の旅立つところは、映像でも文字でもやっぱりいい。

  • 熊本、奄美大島などを舞台とした作品です。

  • 2008年10月から12月の9週にかけて放映された7話分。

    還流
    沈黙のカナリア
    隣室の女
    顔のない女神
    希望の終盤
    最後の砦
    レベル4


    本書にて、亀山刑事とはお別れになります。


    (2011/1/14)

  • 亀山薫が「相棒」として活躍する、最後の巻。当然最後の事件である「レベル4」は感慨深いなあ……特命係の二人はもちろん、米沢さんとかイタミンとかもかっこいい。
    他では「最後の砦」。この言葉は重たいなあ。そしてあまりに悲しい事件。それでもまるでぶれることのない右京さんの正義は本当に強くて。畏怖すらしてしまいます。

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