獅子神の密命 (朝日文庫)

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著者 : 今野敏
  • 朝日新聞出版 (2011年1月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022645913

獅子神の密命 (朝日文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 古代や宇宙とスペクタクルなテーマの割に対するのは一個人。スーパーマンも大変だ。

  • ちょっと古い今野敏の特徴である伝奇的な分野と音楽を組み合わせたアクションSFですが単純に楽しめました。

  • 気鋭のミュージシャン、橘章次郎のもとに出演依頼が舞い込んだ。アメリカの新興企業が主催するそのコンサートには、ある巨大な計画が隠されていた。日米両政府を巻き込む陰謀の行方は!? 警察小説の旗手がおくる、現代アクション巨編。

    ジャズ、内閣調査室、CIA、KGB、アレイ人、ウォニ人、黒服、UFO・・・キーワードを挙げても何のことか分からない不思議な作品です。

  • 久しぶりの今野敏の世界。すごい量の知識の上に成り立っている物語。古い歴史と現在がリンクされていて面白い。

  • あらすじには超能力だのUFOだの書いてなかったから読んだのに・・・

  • 1983年刊の出し直しらしい。ジャズミュージシャンが神の戦いに巻き込まれていく…とあれよあれよと不思議な展開。今野さんの歴史ミステリー系?も結構好きです。

  • 1983年の作品。1988年に「海神の戦士」として文庫化されたものの改題本、、、であるという但し書きが、表題ページの裏に書いてあった。普通は、巻末あたりでしょ!と言いたくなった。このところ今野さんの文庫での新刊はこの手が多いので、書店で巻末あたりを読んで、未読であると確信して購入したんですがねぇ。

    案の定、88年の文庫版は既読でありました。もっとも20年以上前の記憶なので、最後まで読んでも既読感は何もなかったので、初読本と同じだったかもしれませんがね。

    ジャズ、超古代文明、拳法、内閣調査室と、まぁお得意ネタ満載というか、このあたりが原点小説ということになるんでしょうかね。
    濡れ場も書いていたんだなぁ・・・

    (2011/4/6)

  • 2011/1/9 Amazonより届く
    2011/5/26〜5/28

    今野氏の第二長編。初刊時は「海神の戦士」というタイトル。
    ジャズピアニスト、橘章次郎のもとにアメリカからジャズフェスティバル出演依頼が届く。それ以降、橘の周りできな臭い動きが起こり始める。陰にはCIAやKGBの姿も。困難を乗り越える度に橘の隠された秘密が明らかになってくる。
    今野氏の初期作品に定番の、音楽、格闘技、伝奇が全て含まれている。私はこういうのは大好きだが、好き嫌いは大きく分かれるだろうなあ。なかなか今野さんの人気が出なかったのもわかるような気がする。

  • -

    最近、初期作品がどんどん文庫化されているようで、これも1983年の長編第2作が昨年文庫化されたもの。途中からの話のでかくなり具合がリングにかけろをほうふつさせる。

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