漢方医・有安 夕凪 (朝日文庫)

著者 :
  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 31
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022646040

感想・レビュー・書評

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  • 町医者の有安先生が主人公のミステリ。有安先生の過去が最近メインなのですが、お雪ちゃんがとっぴょーしもなさすぎてすごく笑えた。「合点承知」って、江戸時代の娘っ子が言うセリフか!!お雪ちゃんの想い人がようやく明らかになったわけですが、有安先生かと思ってたけど違ってた……(ほっ)。続きがちょー楽しみなのですが、まだでないのかなあ。うずうず。ミステリとしてもよくできていると思います!町人ものとしておすすめ。

  • どうして続刊が出てから読み直さなかったのかと、今更ながら悔やまれてならない。
    こんな生殺し状態で5巻を待つことなど、想定していなかったのだ。
    2011年から4年…4年待ったのに…
    秋山先生の本はどれも本当に好きで、何度だって読み返せるけれど、それと「先が読みたい」というのはまた違うのだ。
    何度だって読み返すけれど!

    ところで、ふと気づいたことがある。
    私はこれまで読んできた秋山先生の本(主に新選組関係)から、「時代さえ違っていれば」という虚しさと切なさ、遣る瀬なさをいつも感じていた。
    だが、この漢方医・有安シリーズからは、それを感じたことがほとんどない。
    それはもしかして、これが歴史小説ではなく時代小説だからなのだろうか。
    だとすれば、有安の周囲が不穏さを増してきていても、もしかして、心配ない…?
    いや、むしろそう願いたい。

  • シリーズと知らずに読みましたが、主人公が訳ありだなぁってとこ以外は気にならない。
    子供を捨てた親の話はもっとドロドロするかと思ったので、すんなりまとまってしまい残念です。良くも悪くも、優しさに溢れる人情話なんですね。次はちゃんとシリーズ順に読んでみます。

  • 2014年4月西宮図書館

  • いよいよクライマックスか。
    司郎、医者の道に戻れるのか。
    有安、過去と決着つけられるのか。

  • 司郎は江戸に戻って来られるのかな…

    兵介かっこいい‼ 今回あまり登場せず、ちょっと残念。

  • あーおもしろい!早く続きが読みたい!
    ますます目が離せなくなってきた!
    番外編もうれしい。
    今回もほろりと泣かされた。
    あー司郎はどうなるの?お雪ちゃんは?有安先生は?

  • 第四弾
    久しぶりの続編、最近物忘れがひどく、これまでのことを思い出すのに手間取った。
    読んでいくうちに思い出させる工夫はしてあるが
    短編二編とついでのような一話で構成
    流れが続いている本は、途中途切れるとシンドイ

  • 有安先生のシリーズにはまってしまいました。続きがあるということなので、次が楽しみです。それまでは、秋山香乃さんの他の本を読んでみようと思います。

  • 87  4/5-4/6

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著者プロフィール

作家

「2017年 『龍が哭く』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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