ひよっこ茶人、茶会へまいる。 (朝日文庫)

著者 :
  • 朝日新聞出版
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  • レビュー :7
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022646187

作品紹介・あらすじ

京都で紛れ込んだ正式なお茶会。そこには、当然のように作法をこなす小学生の男の子がいた。一方、自分の手には、ティッシュまみれになったお茶菓子が…。このままじゃいけない。一念発起して茶道の門を叩いた著者が、素人ゆえの無邪気さで描く、茶道ほのぼのエッセイ。

感想・レビュー・書評

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  • お茶っていいよねー。
    でも社会人になってからも続けるのはなかなか難しい。
    お金とか人づきあいとか。

  • ここにでてくるML茶会では正客になることも前向きに書いてあってよかった。
    同じお稽古仲間の男性(30代)はどうしても断れなくて正客に行ったら、先生にめちゃめちゃ怒られてた。流派にもよるのかな。

  • 「ひよっこ茶人 茶会にまいる」by 松村栄子

    お茶のお稽古仲間から貸して頂いた本。軽妙な語り口もあって面白かった。思わず声に出して笑う場面も。

    手探りでお茶の世界に入っていく様子もよ〜く分かるし、何より全国のお茶仲間とMLで繋がってからの活動の幅には驚かされる。

    お茶って、先生の茶室でお稽古し、高尚な雰囲気のお茶会に参加するというようなイメージだけど、このML仲間の人達は違う。

    いろいろな流派の人達だけど、それぞれが本当にお茶が好きで、手狭なマンションに茶室を作ってみたり、茶杓を削り、好きな道具を見立ててお茶会を開く。

    特に横浜、名古屋、飛騨高山、京都でのオフ会と称するお茶会の準備の様子を読みながら、「もてなす」ってこういうことなんだなとうっとり。いい人達の集まりだ。

    私はまだ、ここまではのめりこめず、いわゆる通い稽古で手一杯だが...

  • 「玉手箱」の文庫バージョンだった(^_^;)

  • こんな出会いもあるんだなあ。いいなあ。
    お茶はもっと楽しまないとなあ。

  • お茶のMLをやっている人の個人的茶道体験記。どちらかといえば和より洋の方が好きだった著者のまさに0からの出発。 現代のお茶の楽しみ方はこんなのか、と参考になる。 巻末にいろいろな流派の紹介が載ってるのは必見。こんなに流派があるとは知らなかった。

  • 面白そう。
    読了。ものすごく楽しそうに思えて来たけど、やっぱり僕には無理。
    何も知らずに京都高台寺茶会夜話に参加した時のことを思い出し、赤面、脂汗が出る。でもお茶のことって読んでいると面白いのは何故だろうか。

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