本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784022646293
みんなの感想まとめ
軽妙な落語の小話が楽しめる作品で、猫をテーマにしたユーモラスな酒盛りの様子が描かれています。登場人物たちは、猫を追いかけながら酒を楽しむ変わった男たちで、彼らの行動はどこか愛らしく、読者に親しみを感じ...
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
あっさりした江戸人情物の短編集
-
花見酒、月見酒、雪見酒に続いて乙な酒盛りを考えていた呑兵衛の馬次たち。
猫を見ながら酒を飲む事を思いついた馬次たちは徳利片手に黒猫を追いかけていく。
オリジナルの落語小説10席。
実際に落語としてやったら まだまだ変わっていくのだろうなぁという噺もある。
そう考えると古典落語のオチってやっぱり凄いよ。 -
さくっと読めてクスッと笑える、良い本でした。きちんと落ちもあるし、安心して読むことができます。
登場人物たちがみんないい性格をしてるので、愛着が持てました。いつの時代も、かわいいは正義なのです。 -
落語っぽい短編集。簡単に楽しんで読めるのでいい。
しかし、前後の話の影響もあってか、流れに乗れない部分があった。短編集の弊害かな; -
ばかばかしくて(良い意味で)、読みやすい。
-
サピエ図書館でダウンロードできる。
-
落語小説というよりは、新作落語10席というところか。
高座で聞くならともかく、文字で読ませるにはちょっと弱い気がした。 -
大江戸落語百景というだけあって、落語の小話を聞いているよう。1つ1つのお話はそんなに長くはなく、ぽんぽんと展開して最後に落ちが付く。猫見酒は、「猫を見ながらお酒を飲むなんて乙だねぇ〜。」というところから始まる。桜や雪と違って、猫は動き回る。猫を追いかけながらお酒を飲む、変な男4人。行きついた先では猫と一緒に宴会をして、猫と良い仲になっちゃったりして・・・。気軽に読めて、結構おもしろかったです。
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
風野真知雄の作品
本棚登録 :
感想 :
