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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784022646378
みんなの感想まとめ
心の葛藤と闘病の記録が鮮明に描かれたこの作品は、著者の生涯の最後を飾る感動的な証言です。作家としての情熱を持ちながら、身体の不調と戦い続けた著者は、わずかな希望を求めて物語を紡ぎました。彼女の執念深い...
感想・レビュー・書評
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心の赴くままに、本当に取りとめもなく書き綴ったのでしょう。プロとは思えぬ冗長な文章。だけど、食餌がままならなかったり、体力が衰えてきたりと、思うに任せなくなる様子はよくわかる。そしてどれほど「書く」ことに執着していたのかと言うことも。
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ノンフィクション
病気 -
日記形式で、読みづらい!
人の日記は、興味がないし、あまり面白くない。 -
死へ向かっていく本。
この人は書くために生まれたのだと思う。もっと書いてほしかった。
そして死を間際にして、母への思いに泣き、夫への思いに泣かされる。いい夫婦だったんだな。
意外と息子へはない。
希望はないが絶望もしていない。死へ向かう自分を観察しているかのような。
そして病床でグインサーガを書き、伊集院大介を書き、ホモ小説の俊一サーガを書く。
最後の一文字は、「ま」。ここで力尽きて昏睡状態になる。
これ、「まだ生きる」「まだ書ける」の「ま」であったと思えてならない。
「もうダメだ」とは最後まで言わず、「これからこそ書かねばならない」と、余命数日と言われてから述べる執念。体調はともかく、頭脳は最後までクリアであったことにも驚く。
編集者、最後まで校正なしで載せてくれてありがとう。
いろいろ考えさせられる本でした。 -
916
がんが転移し、56歳で亡くなるまでの最後の手記。拒食症に悩んだ著者の食生活が細やかに書かれている -
最後まで文章を書き続ける中島先生。ファンとしては見たくなかったような一面もさらけだしている。小説に、文章に選ばれた人だった。
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