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- Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022646484
感想・レビュー・書評
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1962年6月「竜馬がゆく」の連載スタート、そして11月には「燃えよ剣」の連載が始まる。
この1962年 昭和37年はあの司馬幕末ワールドの始まりの年です。
それまでは、地元土佐でさえ光が当たることのなかった竜馬、そしてどちらかといえば幕末の暗殺集団と捉えられていた新撰組。
この二つの幕末の人間模様を司馬史観が描き始めたわけです。
「竜馬がゆく」は高校時代と10年ほど前の二度ほど読み、「燃えよ剣」は未だ読んでいない。
読む本はたくさんあるが、「燃えよ剣」「新撰組血風録」を読み、その後「竜馬がゆく」8巻にいきましょうかねぇ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
新撰組が知りたくなった。
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これ、司馬遼のエッセイまとめじゃないのか…本屋で開いたところが悪かった失敗。
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