日本剣客伝 戦国篇 (朝日文庫)

  • 朝日新聞出版 (2012年10月5日発売)
3.67
  • (0)
  • (4)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 17
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784022646842

みんなの感想まとめ

孤高の剣士たちの物語が描かれ、名も知らぬ剣客たちの魅力が際立つ作品である。特に上泉伊勢守信綱の存在感が強く、彼の姿は読者の心に深く印象を残す。南條範夫や池波正太郎、柴田錬三郎といった著名な作家による剣...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 孤高の剣士は超人ばかり。名前しか知らなかった剣客が目白押し。特に、上泉伊勢守信綱は、かっこよすぎ。

  • 南條範夫「塚原卜伝」、池波正太郎「上泉伊勢守」、柴田錬三郎「小野次郎右衛門」
    いずれもよく知られた剣豪だが、内容はどこにでもある英雄譚。史実は化粧程度。
    やはり、ホンモノの歴史小説が読みたい。

全2件中 1 - 2件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

明治四十一年(一九〇八年)、東京・銀座に生まれる。代々医師の家の生まれ、東京大学法学部、経済学部を卒業。小説家のほかに経済学者の顔を持ち、長く大学で経済学の教鞭をとる。昭和三十一年「燈台鬼」で第三十五回直木賞を受賞。一躍人気作家となり、時代小説、歴史小説を執筆するようになる。デビュー作『出べそ物語』、『子守の殿』(オール読物新人賞)『細香日記』で吉川英治文学賞を受賞。人気シリーズとして「月形兵庫シリーズ」はよく映像化されている。昭和五十四年(一九七九年)死去。

「2023年 『傍若無人剣』 で使われていた紹介文から引用しています。」

南條範夫の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×