鏡の顔 傑作ハードボイルド小説集 (朝日文庫)

  • 朝日新聞出版 (2012年11月7日発売)
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感想 : 7
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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784022646880

みんなの感想まとめ

この作品は、人気シリーズの主人公たちが集結する短編集であり、懐かしさと新しさが融合した魅力を持っています。著者の描くキャラクターたちは、正しい男のカッコよさを体現しており、読者に心地よい感覚をもたらし...

感想・レビュー・書評

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  • 著者シリーズ人気主人公、鮫島、佐久間公、ジョーカーがこの一冊で読めるので、お得感があります。

  • おなじみの感じが心地よい。
    私も気分はハードボイルドで行こう。

  • この短編集には今では余りお目に掛かる事が無くなった正しい男のカッコよさが描かれている。

    最初の『夜風』は新宿鮫の鮫島が主人公の2007年の作品。その他は殆んどが、新宿鮫の前に書かれた作品であり、例えるなら関川夏央と谷口ジローが組んでいた頃の劇画のようである。

    『一年分、冷えている』や『六本木を一ダース』、『眠りの家』に収録された幾つかの短編は既読であるが、今、読んでも、そのカッコよさに痺れてしまう。それだけ、時代が変化し、価値観が変わったのか、或いは自分が歳を喰っても未だに古き良き時代にしがみ付いたままなのか…

  • 渋い…

  • 思いっきりハードボイルド。登場する男たちは渋くてカッコいいが、皆不器用。

  • ハードボイルド小説集 ほんとにハードボイルドでした。
    懐かしい公さん、久しぶりな鮫 ジョーカーもいて同窓会みたい。
    男ってかっこつけ。

    それがかっこいいのかもしれない。

  • この作者の色々な時代の作品集。初期の頃の短編が読みたくなった♪
    2012.11.8

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著者プロフィール

1956年愛知県名古屋市生まれ。慶応義塾大学中退。1979年に小説推理新人賞を「感傷の街角」で受賞しデビュー。1986年「深夜曲馬団」で日本冒険小説協会大賞最優秀短編賞、1991年『新宿鮫』で吉川英治文学新人賞と日本推理作家協会賞長編部門受賞。1994年には『無間人形 新宿鮫IV』直木賞を受賞した。2001年『心では重すぎる』で日本冒険小説協会大賞、2002年『闇先案内人』で日本冒険小説協会大賞を連続受賞。2004年『パンドラ・アイランド』で柴田錬三郎賞受賞。2010年には日本ミステリー文学大賞受賞。2014年『海と月の迷路』で吉川英治文学賞を受賞、2022年には紫綬褒章を受章した。


「2023年 『悪魔には悪魔を』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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