鏡の顔 傑作ハードボイルド小説集 (朝日文庫)

著者 :
  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 63
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022646880

感想・レビュー・書評

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  • 著者シリーズ人気主人公、鮫島、佐久間公、ジョーカーがこの一冊で読めるので、お得感があります。

  • おなじみの感じが心地よい。
    私も気分はハードボイルドで行こう。

  • この短編集には今では余りお目に掛かる事が無くなった正しい男のカッコよさが描かれている。

    最初の『夜風』は新宿鮫の鮫島が主人公の2007年の作品。その他は殆んどが、新宿鮫の前に書かれた作品であり、例えるなら関川夏央と谷口ジローが組んでいた頃の劇画のようである。

    『一年分、冷えている』や『六本木を一ダース』、『眠りの家』に収録された幾つかの短編は既読であるが、今、読んでも、そのカッコよさに痺れてしまう。それだけ、時代が変化し、価値観が変わったのか、或いは自分が歳を喰っても未だに古き良き時代にしがみ付いたままなのか…

  • 渋い…

  • 思いっきりハードボイルド。登場する男たちは渋くてカッコいいが、皆不器用。

  • ハードボイルド小説集 ほんとにハードボイルドでした。
    懐かしい公さん、久しぶりな鮫 ジョーカーもいて同窓会みたい。
    男ってかっこつけ。

    それがかっこいいのかもしれない。

  • この作者の色々な時代の作品集。初期の頃の短編が読みたくなった♪
    2012.11.8

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著者プロフィール

1956年、名古屋市生まれ。79年『感傷の街角』で小説推理新人賞を受賞しデビュー。代表作に『新宿鮫』(吉川英治文学新人賞、日本推理作家協会賞長編部門)、『無間人形 新宿鮫IV』(直木賞)、『パンドラ・アイランド』(柴田錬三郎賞)、『海と月の迷路』(吉川英治文学賞)、近著に『覆面作家』『俺はエージェント』『爆身』など。

「2018年 『ニッポン泥棒(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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