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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784022647238
みんなの感想まとめ
人間関係の複雑さや成長を描いた物語は、幼なじみの早苗と夏之助を中心に展開し、15年にわたる怨念が絡み合うドラマを織り成します。明治維新を背景に、八丁堀界隈での彼らの成長や葛藤がリアルに描かれ、読者を引...
感想・レビュー・書評
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事件は完結に向かう。
早苗と夏之助の幼なじみ。
そして15年にわたる怨念に突き動かされるもう一つの幼なじみ。
明治維新を境に変化してゆく八丁堀界隈。
その武家の一角で育まれた二人の成長ぶり。
なんとも最後まで一気に読ませる心地よさに貫かれたシリーズです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
長年連れ添ったはずの妻女よりも初恋の相手が大事って、そういうもの?
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シリーズで読みました。与力と同心の子ども、幕末から明治期…というとどうしても「御宿かわせみ」の印象が強いのですが、それと比べると時代考証それでいいの?という疑問が。武士の子どもが親に平気で口答えするとか、芸者の嫁入りに世間体がまったく考慮されないとか、なんだか別世界のようです。
そういう細かい事を考えず、捕り物帖(というか謎解きミステリー)として見ても、先が気になるわりにちょっとご都合主義すぎやしませんか?という展開ばかりで、あっけなく終わってしまいました。とくに最後はこれで終わり?!と拍子抜け。設定はすごく面白いし、登場人物も魅力的な人が多いので物足りないのが残念です。 -
シリーズ完結。
基本ユルい展開なのですが、時々思春期の心情の本質が描かれていたシリーズでしたので、終わるとなると、やはり寂しいですね。
夏之助と早苗の関係が好きでした。
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