相棒season11 上 (朝日文庫)

  • 朝日新聞出版
3.74
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  • 本棚登録 :79
  • レビュー :6
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022647283

作品紹介・あらすじ

【文学/日本文学小説】香港の日本総領事館で起きた拳銃の暴発事故現場に居合わせた新米刑事の甲斐享と、偶然彼と知り合った杉下右京が、新たなコンビとして活躍する「聖域」、自分の身分を売った男と宝石強盗事件の接点を追う「ID」など6編を収録。解説・津村記久子。

感想・レビュー・書評

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  • (ゴールデンボーイ)
    この本の中で1番面白い。

  • 【あらすじ】
    香港の日本総領事公邸で起きた拳銃の暴発事故現場に居合わせた新米刑事の甲斐享と、偶然彼と知り合った杉下右京が、新たなコンビとして活躍する「聖域」、航空会社の人事担当者殺害事件が、警察官僚の暗部を暴き出し、警察組織を巻き込むスキャンダルに発展する「バーター」、自分の身分を売った男と宝石強盗事件の接点を追う「ID」など。第11シーズンの第1話~第6話を収録。

    【感想】

  • 相棒・甲斐享との出会いの回から6作品のノベライズ。
    出会いの回はテレビで見ましたが、その後の回はなかなかテレビで見れずにノベライズで読みまいした。
    どの話も、右京さんの様子が目に浮かぶし、楽しく読みました。

  • 相棒の年齢が下がったことで
    内容や台詞回しが一気に若くなったような気がする。
    米沢さんや角田課長が特命係に合コンをねだるなんて
    今までは考えられなかったし(笑)。

    この巻は敢えてカイトくんにいろいろ失敗させて
    その成長過程を見せていく、という手法なのかなと。
    薫ちゃんは兎も角、神戸くんの着任当時よりは
    明らかに未熟な感じがする。
    見方を変えれば最初っから感情が判り易いというか
    関係者に感情移入しすぎるところが人間臭いというか。
    だからなのか、前のふたりの着任当初は突き放し気味だった右京さんが
    カイトくんに関しては最初からこまごまと世話を焼いているところが
    なんとなくお父さんみたいに見えることがあった(笑)。

    『贖罪』という命題が根底にあったseason10とは違い
    このseason11はいい意味で軽いような気がする。
    よりエンタテインメント性に富んでいるというのか。
    そのおかげで割と気楽に読み進めることができた。
    『バーター』の潮さんや、『交番巡査・甲斐享』の奥山さんなど
    全体的には身勝手な人の言動が目立つかな、という感じ。
    『ゴールデンボーイ』の荒木さんと『ID』の滝浪さんは
    ちょっと事情が違って哀れな気がしたけど。

    そういえばこの荒木さんを演じた趙珉和さんて
    season8最終話で山奥の駐在さんの役で出てたような…。

  • カイトくん初登場ー。
    文庫版出るの早いですね。

    一話ごとにお互いの性格を知っていくという形が
    やはり新相棒が出てきたシーズンには必要だよなぁと思います。

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