吸血鬼ハンター28 D―夜会煉獄 (朝日文庫)

著者 :
制作 : 天野 喜孝 
  • 朝日新聞出版
3.53
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本棚登録 : 54
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (274ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022647535

作品紹介・あらすじ

【文学/日本文学小説】〈貴族祭〉前日に、ダルマラス村に石棺を届けたDたち一行だったが、棺の中身が悪名高いローランジュ公爵夫人だと知った村長は、彼女を取り戻しに来る公爵を警戒して、祭り終了までDを雇うことにする。果たして祭りは無事、開催されるのか?

感想・レビュー・書評

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  • 前作の続編。間が開いたので、もう一度前作から読み直さないと駄目だった。内容的には飽きてきた。

  • 夫とは何者か?がテーマなのか? 著者は祭りが書きたかっただけかもしれないが。目新しい点無し。

  • 話が完結していないのにタイトルを変えることに何の意味があるかわからないが、先の作品を読んでいない向きには全く話が繋がらないので、単独に読むのは辛いし、まあ読んでいても忘れているので同じかもしれないが、タイトルを変える必然性はないのではないかと思う。登場人物たちが多くて、それぞれに戦闘シーンと死にざまを描くことにページを多く裂いているのも話として分かりにくく、さらに言うといつもの様な主人公の超然姓が際立たない結果となったのが残念。マンネリズム。

  • タイトルは全く違うが、前作の後編。ワルツを踊るDの挿し絵を、天野氏にカラー版で描いて欲しいくらい。大きな謎解きはまだまだ未解決。女性ハンターものが準備されてるらしい。ほかの吸血鬼シリーズは中断か。

  • 能力あるご婦人は世俗を離れる。
    そんな感じでしょうか、楽しかったです。

  • なんかイマイチスッキリしない感じが。
    登場人物多いせいか、それともDの戦闘シーンが少ないせいなのか。
    Dはもうちょっとピンチになってカッコよく勝って欲しいなと。

  • 戦闘シーンがよくわかだだい。

    前の続きだけど、一応独立して読めないこともないかもしれない。くらい。

    あと、最後で笑わなかったのが印象に残ったのは初めて。
    笑って終わる、というイメージが植えつけられているというか。

  • 2014/12/02 購入。前回の「貴族祭」の続編。でも間隔があくと、どうしても前の話を忘れてる。

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プロフィール

1949年、千葉県生まれ。青山学院大学卒業後、雑誌記者の傍ら同人誌に作品を発表し、82年『魔界都市〈新宿〉』でデビュー。85年、『魔界行』(祥伝社刊)三部作が大ヒット、人気作家の座を不動のものとした。本書は、絶美の人捜し屋・秋せつらの活躍を読切りで愉しめる1年半ぶりの短編集である。ノン・ノベル既刊の「魔界都市ブルース」(シリーズ59巻刊行中)「ドクター・メフィスト」(シリーズ6巻刊行中)『魔海船』(全3巻)や「ナイト・キッド」(祥伝社刊文芸書・シリーズ3巻刊行中)など、著作は400冊を超えた。

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