吸血鬼ハンター30 D-美兇人 (朝日文庫)

著者 :
  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 33
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022648075

作品紹介・あらすじ

貴族の領主から、貴族と人間の中間である「もどき」の軍団を排除してほしいと依頼されたD。軍団を率いるのは領主の息子だ。一族の汚名を晴らさんと立ち上がった領主の娘が提示した「神祖の秘密」を得ることと引き換えに、Dは依頼を受ける。手だれの女戦士と「もどき狩り」の旅に出るD。血塗られた運命の兄妹は、Dに何をもたらすのか!?ベストセラー・シリーズ書き下ろし最新刊。

感想・レビュー・書評

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  • 最後は無理やりだよなぁ、ポッと出のキャラにああいう大事なことやらすのはなぁ、と。
    そして絶対無理があると。

  • はじめてじゃないでしょうか、D以外に同様の改造を加えられた貴族の話は。
    久しぶりによんだが、何も変わってない安定して読める仕上がりでした。
    完璧な成功例は、Dだけなのか...

  • 敵役が最初に登場するときには、今までにないほど、やたらめったら、その強さを強調するものの、いざ戦うとヘナヘナなのは相変わらずであるものの、本作は過去よりも酷い。貴族が苦手とする例のものを知っているという脇役が意味ありげに数回登場するものの、これも何もかかわらず話が終わるとともに、最後のお約束の主人公を微笑ませる役も、本作は忘れていたといわんばかりに取ってつけたように登場させたのも酷い。また、神祖に改造された女もどうなるのかも語られていないので、いったいなんだかなという出来だった。

  • 2016/02/06 購入。吸血鬼ハンターDのシリーズ最新刊。ところで、文庫のオビに同じ作者の貴族泥棒スティール(新書版)の広告が出ているけど、朝日新聞出版と毎日新聞出版はどういう関係なのだろう。不思議。

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プロフィール

1949年、千葉県生まれ。青山学院大学卒業後、雑誌記者の傍ら同人誌に作品を発表し、82年『魔界都市〈新宿〉』でデビュー。85年、『魔界行』(祥伝社刊)三部作が大ヒット、人気作家の座を不動のものとした。本書は、絶美の人捜し屋・秋せつらの活躍を読切りで愉しめる1年半ぶりの短編集である。ノン・ノベル既刊の「魔界都市ブルース」(シリーズ59巻刊行中)「ドクター・メフィスト」(シリーズ6巻刊行中)『魔海船』(全3巻)や「ナイト・キッド」(祥伝社刊文芸書・シリーズ3巻刊行中)など、著作は400冊を超えた。

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