魔女は月曜日に嘘をつく 3 (朝日文庫)

  • 朝日新聞出版 (2018年3月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784022648235

みんなの感想まとめ

親子関係や孤独感をテーマにした物語が展開され、感情深いエピソードが描かれています。登場人物の葛藤や成長がリアルに描かれ、特に杠葉の過去や家族事情が明かされることで、彼女への愛情が一層深まります。犬居の...

感想・レビュー・書評

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  • いい感じで終了。楽しめた。

  • ずいぶん久々だな、みたいな印象。親子関係に焦点を当てた話だったな。杠葉さんの考えとか拒絶感は本当に理解できなくてアブラバチの話、最初は「は!?」って怒りを覚えたけど、最後まで読んだら納得いったような。犬居はよく耐えられるなーと思ったり。蜘蛛のエピソード読んでて、自分が実家に住んでた頃、窓に出来たジョロウグモの観察をしてたらいつの間にか巣に2匹になってて、ちょっと経ったら大きい巣の周りに小さい子供の巣がいくつも出来てて、気持ち悪くなって親に取ってもらったエピソードを思い出した。

  • 農園カフェへのTV取材と指環紛失と不倫女子のリアル感、捨てフェレットとSNS。一時居候中学生男子の再婚した両親への反発が胸に痛く迫る。前進が切ない。これまでより杠葉への愛に満ちて感じた。天涯孤独な杠葉の過去と家族事情も明かされ、先行きを考えない自暴自棄さが共感を呼ぶ。犬居の結論が一足飛びで何だか笑えた。

  • シリーズ第三弾…帯に「ファイナル」てあるけど??

    コレを読むとハーブティーを飲んでみたくなります…

  • 第二作から三年後、犬居さんはフクロウの丘にカフェを開いたんですね。でも杠葉さんとの距離は開いて・・・。転がり込んできた中学生のセージ君。後半のトラブルでセージ君と杠葉さんが犬居さんを攻めた時は本当に杠葉さん嫌いになった。でも終盤彼女が嘘を嫌う理由、過去が明らかになって「しょうがないか」とも思って。今回でファイナル。イマイチ面白いとも思えないままだったけど、ハーブことは興味深かった。

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著者プロフィール

北海道札幌市出身。2012年まで旭川市在住。小説投稿サイトE★エブリスタにて作品を発表し、高い筆力で人気となる。同年、「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」にて、E★エブリスタ 電子書籍大賞ミステリー部門(角川書店)優秀賞受賞(Eleanor.S名義)。他に、怪盗ロワイヤル小説大賞 優秀賞、E★エブリスタ×『カルテット』小説コンテスト 大賞を受賞。著作に「昨日の僕が僕を殺す」シリーズ、「涙雨の季節に蒐集家は、」シリーズ(共に角川文庫)などがある。

「2022年 『後宮の毒華』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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