連写 TOKAGE 特殊遊撃捜査隊 (朝日文庫)

著者 :
  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 78
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022648396

作品紹介・あらすじ

【文学/日本文学小説】国道246号沿いでバイクを利用したコンビニ強盗が連続発生、警視庁の覆面捜査チームトカゲに出動命令がくだる。IT捜査専門の捜査支援分析センターや、交通機動隊までもが動員されたが、解決の糸口は見つからない──。犯人はどこへ消えたのか?

感想・レビュー・書評

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  • 国道246号沿いでバイクを利用した強盗が連続発生、警視庁の覆面捜査チーム「トカゲ」に出動命令がくだる。IT捜査専門の捜査支援分析センターも動員され、「黒ずくめのライダー」を捜すが、なぜか糸口が見つからない…。犯人はどこへ消えたのか?

  • TOKAGE3

  • 久々のTOKAGEなのだが・・・・・、
    この事件は必ずしもトカゲさんたちが担当じゃなくてもいいんじゃね?と思ってしまった。

    むしろ、某他シリーズの署長さんが指揮を執った方がおもしろかったんじゃないだろうか。

    あと、あっちの係長さんが担当すれば、その親友に交機の隊長さんなんかもいるし。

  • TOKAGEの最新シリーズ
    面白い

  • このところ多忙につき、読感を書いている時間がない。
    とりあえず、読みましたということで、読了日と評価のみ記載。

  • バイクを使用し、コンビニを狙う強盗事件が連続発生した。
    捜査に当たることになった警視庁の覆面捜査チーム「トカゲ」の白石涼子は、強盗事件が国道246号線沿いで起きていることに注目するが、犯人たちの足取りは容易には掴めない。
    そんな中。「トカゲ」に興味を持つ新聞記者の湯浅からある情報がもたらされる。

    2017年4月23日読了。
    今野さんの描く警察小説にハズレなし。今回も手に汗握る展開で、楽しめました。
    トカゲチームの上野と記者の湯浅からの視点で描かれており、読者はその二人の持つ情報がいつひとつの線に繋がるのかでやきもきさせられますが、その分、最後には爽快感を味わえます。

  • 2017/04/06済

  • 第1弾の「TOKAGE」は白石が主人公だったが、この第3弾は上野が重要な位置を占めている。
    連続して起きたコンビニ強盗だったが、いっこうに解決の糸口が見えない。
    見たものすべてを記憶するように訓練されている「TOKAGE」の特性が事件を解決に導くのは面白い。
    しかし前2作に比べてどうにも物語そのものが上滑りしているように感じてしまった。
    事件の核心に迫っていく場面でも、犯人を追い詰めていく過程でも緊迫感がまったくないように思えた。
    他の刑事たちとは違う役割を持った「TOKAGE」を主人公にしたシリーズだが、この物語では「TOKAGE」の必要性をあまり感じなかった。
    好きなシリーズだけに少し残念な思いがした。

  • 独特の生真面目さが氏の文体にはあるが、本作もそれがよく出ている。読後に残る満足感はそういうことかな

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プロフィール

今野 敏(こんの びん)
1955年北海道三笠市生まれ。上智大学文学部新聞学科在学中、「怪物が街にやってくる」で問題小説新人賞を受賞。大学卒業後、東芝EMI入社。ディレクターと宣伝を勤める。主な担当は、TMネットワークの前進バンド『スピードウエイ』。宣伝では、オフコース、甲斐バンド、チューリップなどニューミュージックを担当。1981年、同社を退社、作家に専念。
2006年『隠蔽捜査』で第27回吉川英治文学新人賞を受賞。2008年『果断 隠蔽捜査2』で、第21回山本周五郎賞、第70回推理作家協会賞を受賞。

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