ぐでたまの『資本論』 お金と上手につきあう人生哲学 (朝日文庫)

制作 : 朝日文庫編集部 
  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 34
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022648402

作品紹介・あらすじ

【文学/日本文学評論随筆その他】生きていくためにはお金が必要だけど、お金を稼ぐことに縛られすぎると不自由になる。ぐでたまと一緒にマルクスの『資本論』をひもといて、お金、そして働くこととの上手なつきあいかたを考えよう。好評「Ichigo Keywords」シリーズ第8弾。

感想・レビュー・書評

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  • なんと、126項目ある文章のベースがマルクスの資本論の言い換えでした。

    P.51 他人を信じる。そうすれば、仕事の幅が広がる。

    ~自分一人でできること、目の届く範囲には限界がある。もし、もっと大きなことを成し遂げたいのなら、他人に任せてみよう。初めは思った通りに進まなくても、試行錯誤を繰り返していくうちに、信頼関係が生まれてくるはず。~

    は、

    ある種の労働過程にとっては、労働対象の空間的関連によっても、すでに協業が必要とされる。『1巻 11章 協業』(二)

    他の例はこちら
    https://consulting.evergirl.jp/00041220170109

    ぐでたま、すごいです。サイズもポケットサイズで厚紙なので、何度も読み返して考える本となりそうです。ちょっとずつぶれている自分の確認にもなります。線も引きたい、書き込みもしたい。内容の深さに絵が目に入らないです(笑
    お勧めです!
    2017/09/01 12:16

  • 資本論のメインテーマ(資本主義システムへの批判)は 省略されているが、革命者マルクスが 労働者に伝えたかった部分は 現代風にアレンジして、わかりやすい

    「自由に生きるとは 自分の決断に責任を持つこと」
    「どうせ変わらないと諦めるのは早い」
    「会社のためでなく 自分のために働く」


  • この文庫シリーズはどれもゆるっと読めてためにもなるし癒されますが、個人的にぐでたまブームなのでこれを推しておきます!

  • 2017.3.29読了。図書館で借りた。
    これいいー!ひとつひとつがわかりやすくて、深い。でまた、ぐでたまのイラストがよい。本物の資本論を読んだことないから比較はできないけど、エッセンスはもらえる、って感じかな。

  • ぐでたまだからって侮ってたら意外と深い 笑
    シンプルな言葉でしみてくるのがヤバイ
    後半になるとぐでたまがただの挿絵になってしまう感じです

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