警視庁監察官Q (朝日文庫)

著者 :
  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 45
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (536ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022648587

作品紹介・あらすじ

【文学/日本文学小説】人としての感情が欠落したことから、アイスクイーンと呼ばれる監察官・小田垣観月。2年前に起きたブラックチェイン事件で使用されたプラスチック爆弾の行方を追う彼女が、あらゆる情報を記憶できる能力を武器に警視庁の内部に斬り込む、シリーズ第1弾!

感想・レビュー・書評

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  • 特殊な記憶力があってこその事件解決というストーリーにはなっていない。Qの世界観がもっと確立してからJ、Kと遭遇させたほうがよかったのではと思う。

  • 2018/2/21 7読了
    シリーズがたのしみ。

  • 物凄い記憶力を持つキャリアの小田垣観月が警視庁監察官として大活躍する話が3つ.C4に絡む「爆薬」も面白かったが,ティアドロップの「ドラッグ」が楽しめた.観月が参加する"女子会"と"魔女の寄合"でのやり取りも面白かった.切れる女の集まりは想像できないが,凄いものだろう.東堂絆の技が炸裂する場面も圧巻だ.「約束」で津山清忠を追い詰める場面も楽しめた.警察組織内で押収品をちょろまかすことは日常茶飯事であることを実証するような話だが,実際にはあってはならないことだろう.

  • 超記憶は出来過ぎ感は否めないもののw、そこが鼻に
    つくわけでもなく、事件に挑んでいく姿にぐいぐいと
    読者を引っ張ってくれる
    Jシリーズ、Kシリーズと合わせて、今後が楽しみな
    Qシリーズになることを期待!!

  • 2017/2/14
    J,Kと読み終わったので再読。
    J,Kを知らなくても面白かったのに、知ったらもっと面白かった。Kは、お父さんのことを語っていることをQで知れるのもよい。
    ただ、JKQ交差しすぎて嬉しい悲鳴。これ何だけかな箇所が何箇所もでてきて何度も読み返したくなります。

    2017/10/30
    初めての鈴峯紅也さん作品。Jシリーズ、Kシリーズと過去作品があってのQシリーズ。本作品の中にもおそらくJシリーズの話やKシリーズの話も出てきてそちらも是非よんでみようと思わせた。しかし、アイスクイーン完璧すぎないかな。ドラマ化が想像できる主人公です。

  • さすがに3つはチョット、とおもったが、なかなかイケる。どこまで話を広げるのか楽しみかも

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プロフィール

一九六四年千葉県生まれ。ライター歴二〇年ののち、二〇一五年十二月に『警視庁公安J』で警察小説の作家としてデビュー。他の著作に「警視庁組対特捜K」シリーズ、『警視庁監察官Q』がある。

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