壊れた自転車でぼくはゆく (朝日文庫)

著者 :
  • 朝日新聞出版
3.67
  • (2)
  • (2)
  • (5)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 28
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022648723

作品紹介・あらすじ

【文学/日本文学小説】祖父の寛太に誘われた、壊れた自転車でゆく旅。その過程で寛太から聞く、限られた時の中で精いっぱい自分たちの命を生きた恋人たちの物語。あの戦争で心に深い傷を負った寛太と、彼が本気で愛した美しい少女・真利子。旅の果てにあるものは?

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • それはほんとに哀れで惨めなことだったの?

  • 純粋で、無垢で、真剣な気持ちに、心が打たれます。自分の恋も、もっとがんばろうと思いました。

  • 人に対してここまで優しくなれるものなのだろうかと思うほど優しさに満ちあふれた話。 固くなりかけていた心が読みながら柔らかくなっていくような気がした。 いつもこんな感覚でいたいものだ。

  • いつもどおりの市川拓司。
    解説かいてる子かわいかった(^^)

全4件中 1 - 4件を表示

プロフィール

小説家。1962年、東京生まれ。2002年『Separation』(アルファポリス)でデビュー。2003年1月『いま、会いにゆきます』を発表。同作は2004年に映画化、テレビドラマ化され、119万部の大ベストセラーとなった(2007年の文庫版を合わせると139万部を数えている)。2003年5月刊行の『恋愛寫眞 もうひとつの物語』、2004年11月の『そのときは彼によろしく』とも映画化され、いずれも単行本と文庫の累計が50万部を超えるベストセラーとなっている。上記の他の小説作品に、『弘海 息子が海に還る朝』(朝日新聞社/2005年)、『世界中が雨だったら』(新潮社/2005年)、『ぼくの手は君のために』(角川書店/2007年)、『吸涙鬼』(講談社/2010年)がある。

壊れた自転車でぼくはゆく (朝日文庫)のその他の作品

市川拓司の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
又吉 直樹
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする