壊れた自転車でぼくはゆく (朝日文庫)

著者 :
  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 41
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022648723

作品紹介・あらすじ

【文学/日本文学小説】祖父の寛太に誘われた、壊れた自転車でゆく旅。その過程で寛太から聞く、限られた時の中で精いっぱい自分たちの命を生きた恋人たちの物語。あの戦争で心に深い傷を負った寛太と、彼が本気で愛した美しい少女・真利子。旅の果てにあるものは?

感想・レビュー・書評

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  • それはほんとに哀れで惨めなことだったの?

  • 純粋で、無垢で、真剣な気持ちに、心が打たれます。自分の恋も、もっとがんばろうと思いました。

  • 人に対してここまで優しくなれるものなのだろうかと思うほど優しさに満ちあふれた話。 固くなりかけていた心が読みながら柔らかくなっていくような気がした。 いつもこんな感覚でいたいものだ。

  • いつもどおりの市川拓司。
    解説かいてる子かわいかった(^^)

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著者プロフィール

市川拓司(いちかわたくじ)。1962年東京都生まれ。2002年「Separation」でデビュー。2作目の「いま、会いにゆきます」(2003)は映画化され、100万部を突破。 『恋愛寫眞 もうひとつの物語』(2003年5月30日 小学館) 『ただ、君を愛してる』として映画化。
『そのときは彼によろしく』(小学館) 同名にて映画化。
『『弘海-息子が海に還る朝』(2005年 朝日新聞社)
『世界中が雨だったら』(2005年6月29日 新潮社) 『ぼくの手はきみのために』(2007年2月 角川書店)
『ぼくらは夜にしか会わなかった』 』(2011年10月 祥伝社)
『ねえ、委員長』』(2012年3月 幻冬舎)

「2012年 『吸涙鬼』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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