「いじめ」をめぐる物語 (朝日文庫)

  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 53
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022648952

作品紹介・あらすじ

【文学/日本文学小説】いじめを受けた側、いじめた側、その友だち、家族、教師……。「いじめ」には、さまざまな当事者たちがいる。7人の人気作家が「いじめ」をめぐる人々の心模様を競作。胸の奥にしずかに波紋を投げかける、文庫オリジナルアンソロジー。

感想・レビュー・書評

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  • タイトルを見て、読んでみたいと思ったなら正解。
    まさにそういう本。

  • 7人の作家さんによるアンソロジー。
    いじめはきっとなくなることはない。
    大切なのはいじめてることに気付けるか。
    いじめられた時にどうやって対処していくか、その方法をひとつでも多く知っているかってことなんだなと思った。

    今、苦しんでる多くの人に読んでもらいたいと思いました。

  • 荻原浩さんを読破しているので、その一貫で読みました。

    短編集で荻原さんは2本目に収録。

    読んでる途中に既視感ならぬ既読感を感じよくよく調べてみたらこの本は読んだことがあるものでした。

    何が言いたいかというと、1本目を読んだ限りでは全く気付かなかった、つまりは、印象が薄い短編集という事です。

    文庫本化になる前の本は2015年発行。読んだのは2018年、最大で3年。

    その程度で全く印象に残らない短編も含まれる本という事です。

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著者プロフィール

江國 香織(えくに かおり)
1964年、東京生まれの小説家。
1986年、児童文学雑誌『飛ぶ教室』に投稿した「桃子」が入選。2004年、『号泣する準備はできていた』 で、第130回直木賞を受賞。他、山本周五郎賞、中央公論文芸賞、川端康成文学賞、谷崎潤一郎賞など受賞歴多数。
代表作として、映画化もされた『きらきらひかる』や『冷静と情熱のあいだ』など。女性のみずみずしい感覚を描く作家として、多くの読者を魅了している。また、小説から絵本から童話、エッセイまで幅広く活躍中。翻訳も手がけている。

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