25の短編小説 (朝日文庫)

制作 : 小説トリッパー編集部 
  • 朝日新聞出版
2.67
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本棚登録 : 140
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (496ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022649669

作品紹介・あらすじ

『20の短編小説』に続く、最強の文庫アンソロジー第2弾!ジャンルに収まらない現代小説からエンターテインメントの最前線まで、様々な手法でヴァラエティ豊かに「今」という時代を鮮やかに切りとった、25人の書き手による豪華競作の文庫オリジナル。阿部和重 磯﨑憲一郎 小川哲 尾崎世界観 恩田陸 角田光代 片岡義男 金原ひとみ 川上弘美 河﨑秋子 木下昌輝 櫻木みわ 島本理生  新庄耕 高山羽根子 月村了衛 津村記久子 早見和真 東山彰良 藤野可織 星野智幸 町屋良平 松井玲奈 三浦しをん 森絵都

感想・レビュー・書評

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  • 小説トリッパー編集部・編『25の短編小説』朝日文庫。

    25人の作家による競作短編アンソロジー。

    最近の短編が多いのか、新型コロナウイルス感染禍を描いた短編も目立つ。全体的に面白い短編は少なく、阿部和重、磯﨑憲一郎、小川哲、尾崎世界観のつまらない、訳の解らぬ自己満足的な短編で完全に読む気が失せた。

    何とか気を取り直して、面白くなかった阿部和重、磯﨑憲一郎、小川哲、尾崎世界観の短編から読み直し、さらに読み進む。

    25編の中で面白かったのは、恩田陸『悪い春 202X』、片岡義男『今日この頃です』、金原ひとみ『#コロナナウ』、河崎秋子『洞ばなし』の4編だった。

    収録作家は、阿部和重、磯﨑憲一郎、小川哲、尾崎世界観、恩田陸、角田光代、片岡義男、金原ひとみ、川上弘美、河﨑秋子、木下昌輝、櫻木みわ、島本理生、新庄耕、高山羽根子、月村了衛、津村記久子、早見和真、東山彰良、藤野可織、星野智幸、町屋良平、松井玲奈、三浦しをん、森絵都。

    本体価格800円
    ★★

  • トリッパーに掲載されていた短編集をまとめたもの。これだけ素晴らしい作家が集まりと読み応えがありました。
    やはりコロナに関する作品が多かった。
    その中で、病ではなく、そこから出ている沢山の不安が問題なのだと鮮やかに描かれているのは、流石の一言。
    楽しい共演でした(^^)

  • 初出「小説トリッパー」2020年夏季号、文庫化にあたり加筆修正。
    夏に出た文芸誌なので、執筆はほぼ緊急事態宣言下だろうか。

  • コロナ絡みが多かった

  • 角田光代の圧勝

  • テーマが今で、それはコロナで。
    有名な作家がそれぞれ、今を見つめた作品。

  • 好みがある

  • さくっと読了。

  • 小説トリッパー編集部
    ISBN:9784022649669
    定価:880円(税込)
    発売日:2020年9月7日
    A6判並製
    496ページ

    ◆『20の短編小説』に続く、最強の文庫アンソロジー第2弾!
     ジャンルに収まらない現代小説からエンターテインメントの最前線まで、様々な手法でヴァラエティ豊かに「今」という時代を鮮やかに切りとった、25人の書き手による豪華競作の文庫オリジナル。

    阿部和重 磯﨑憲一郎 小川哲 尾崎世界観 恩田陸 角田光代 片岡義男 金原ひとみ 川上弘美 河﨑秋子 木下昌輝 櫻木みわ 島本理生  新庄耕 高山羽根子 月村了衛 津村記久子 早見和真 東山彰良 藤野可織 星野智幸 町屋良平 松井玲奈 三浦しをん 森絵都
    https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=22200

  • 馴染みのない作家さんが多く、あまり好みでない作品が多かったなーという中でラストの森さんが最高に良かった。

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