461個のおべんとう (朝日文庫)

著者 :
  • 朝日新聞出版
4.08
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本棚登録 : 66
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (276ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022649690

作品紹介・あらすじ

井ノ原快彦、道枝駿佑(なにわ男子)共演、2020年11月6日公開の映画『461個のおべんとう』のノベライズ版!妻と別れ、シングルファーザーとなったミュージシャンの一樹。一浪の末、高校生となた息子・虹樹。虹樹の高校生活が始まるにあたって、二人は男と男の約束を代わした。「3年間毎日おべんとうを作ること」「3年間休まず高校に通って卒業すること」。こうして、一樹の怒涛のおべんとう作りが始まった。きっと、ぜんぶうまくいくよ――、地方でライブがある日も、朝帰りの朝も作られるお弁当を介して、父と息子の思いが交錯する。

感想・レビュー・書評

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  • 親子以上に男と男の友情があった。オクラと人参の肉巻き食べてみたい!

  • 親の離婚や受験の失敗で色々葛藤しながらも成長していく息子とお気楽なようでちゃんと息子を想う父親にほっこり。
    休みがあるとはいえ、毎日お弁当を作るって本当にすごい(^-^)

  • 2021.01.10

  • 光輝くんの成長と一緒にお弁当を毎日作り続けた一樹さんのお話。お弁当によって光輝くんが成長していく高校生活も描かれていて、最後うるっときた。よかった。

  • http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00607791

    妻と別れ、シングルファーザーとなったミュージシャンの一樹。一浪の末、高校生となった息子・虹樹。虹樹の高校生活が始まるにあたって、二人は男と男の約束を代わした。「3年間毎日おべんとうを作ること」「3年間休まず高校に通って卒業すること」。こうして、一樹の怒涛のおべんとう作りが始まった。
    きっと、ぜんぶうまくいくよ――、地方でライブがある日も、朝帰りの朝も作られるお弁当を介して、父と息子の思いが交錯する。
    (出版社HPより)

  • 2020年11月公開予定の映画脚本のノベライズ版。

    すれ違いから離婚をし、母親は家を出ていくことになった。
    高校にあがる息子のためにお弁当を作ることを約束した父は卒業まで毎日作り続ける。
    父、息子、母と視点を切り替えながら描かれる、家族の群像劇。

    大きな事件は起こらないが、日常を重ねていく様子が描かれる。映画に先駆けてのノベライズというのは珍しく感じたが、特に違和感なく一小説として楽しめた。あたたかい気持ちになる作品。

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